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Xとオタクに関するrancorのブックマーク (12)

  • X(Twitter)一強時代が終わって欲しい。

    のネットで創作活動するのに X(以下ツイッター)がバズってないと人権無いのキツすぎ。 自分は絵描いてるけど、skebで1案件5kを2年間200件こなしたから壊滅的に絵が下手な方ではないと思う。なのに、ツイッターで絵を上げても1いいねしか付かない。一桁じゃないぞ「1」だぞ。 まぁ、大体理由はわかるよ。普段からあんまりポストしてないとか相互いいねしてないとか、リプして絡んでないとか。 一時期はちゃんとそういう営業活動してたけど、なんかしょーもないなぁって。そういうんじゃないじゃん、創作活動って。 それに壁打ちだけでクールに伸びてる人見ると嫌々営業して必死に伸ばしてる自分がクッソ情けなくなってなぁ。好きでコミュニケーションしてんなら良いけど心にも無いのに他人のイラストに「凄く良いです!」とかしんどいわ。 でもそうしないとツイートがTLに浮上せず公開アカウントなのに非公開アカウントみたいになる

    X(Twitter)一強時代が終わって欲しい。
  • ツイッターの崩壊と同時にオタク業界も崩壊するけどお前ら大丈夫か?

    今までいろんなクリエイターがツイッターで宣伝してきたけど これがなくなって手軽に宣伝する方法がなくなったらマジでいろんなクリエイターが終わる 商品を出しても誰にも宣伝する手段がなくて終わる もちろんECも終わる クリエイターがなにか出しても一部のファンにしか伝わらないから終わる これから知名度を上げていきたいクリエイターも終わる 知名度を上げるならオープンかつ巨大なプラットフォームじゃないと広がりがないから最初からクローズドだと一生知名度が上がらない バズる手段がないから誰にも知られずに終わる 面白いマンガがあっても一切バズらない クリエイターも宣伝できないしファンも布教できない ツイッターの崩壊でオタク業界も崩壊するよ、マジで (追記) いやいやお前らほんとにわかってる? 例えば藤本タツキの新作が大バズ!ってのがなくなって たまたま藤本タツキの最新情報を追ってる一部のファンにしか届かなく

    ツイッターの崩壊と同時にオタク業界も崩壊するけどお前ら大丈夫か?
  • JKが5年相互だったおばさんオタクを捨てた話

    中1の時にTwitter始めてからずっと相互だったおばさんフォロワーをブロックした。理由はめちゃくちゃウザかったから。今はTwitterをやめ、細々とpixivに投稿を続けている。 ウザかった、というのも、そのおばさんフォロワー(以下Aとする)の言動に私が耐えられなかった。Aはネトスト気質があったので、普通にキモかったのもある。 Aは30代の専業主婦で、私がTwitterを始めてすぐ相互になったフォロワーだった。当時の自ジャンルではちょっと名の知れた支部作家で、私が二次創作を始めたきっかけになった人でもあった。初めて感想を送った後すぐに繋がってもらい、私が当時中学生だということもあって、とても可愛がってもらっていた。 二次創作を始めるきっかけになった人だけあって、初めは素直にAを尊敬していた。Aの言動に嫌気が差し始めたのは、初めてオフで会った時だった。 「私ちゃん、**住みで〇〇の学校行っ

    JKが5年相互だったおばさんオタクを捨てた話
  • Twitterをやめた理由について|松下哲也

    ぼくがTwitterで『シン・ウルトラマン』を駄作だとけなしたあとアカウントを削除した件についていろいろな憶測が飛び交っているのを見てヒョエーってなりました。そのなかには、もちろん当たっているものもあれば事実ではないこともあります。ちょっと放置できないので、なぜぼくが垢消しをしたか説明します。 「表自戦士」ないしは業界からなんらかの圧力があったのが垢消しの原因ではないかという憶測はまちがいです。たしかに数年前から取引先や非常勤先などに「電凸」や「お気持ちメール」などが来ることがあり、それは不当な嫌がらせだとは思っていますが、そういう理由であれば、ぼくはむしろ喧嘩をするはずです(というか現在進行形でしています)。 また、ぼくが「フェミ」であるというのは完全な嘘です。デジタルイラストのことを90年代の人は「CG」と呼んでいたのですが、ぼくはその「CG」で美少女を描くこと、そしてほぼ同時期に市場

    Twitterをやめた理由について|松下哲也
  • 婚活・恋活のRing | 本気で婚活・恋活する人を応援する情報サイト

    【【出会いがない男 特徴】彼女の作り方】 恋愛経験がなく、それでも彼女がほしい!という男性は多いはず。デートにいくチャンスも無いというのは出会いが無いからです。そもそも女性との会話が苦手なら出会っても話になりません。 では何をしたらいいの...

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  • オタク趣味の友達の作り方がわからない

    昔、二次創作のサイトを持ってた。サイトって言うなれば自分の城で、好きなように色を変えて、好きなようにコンテンツを置いて、好きなようにデザインできる。嫌な事言う奴はアクセス禁止にして、強制的に排除だって出来る。 好きな二次創作のテキストサイトの管理人に感想を送ったり、「尊敬してるサイト様」としてリンクを貼ると、相手がアクセス履歴から辿って、私のサイトにたどり着いて、相手に認知される事がある。そこからTwitterで繋がったり、感想を送り合う仲になったら、個人的には友達になれたと思ってた。相手がどう思ってるかは知らないけど、少なくとも私はね。 それが大体10年前。 10年経てば好きなジャンル・流行りのジャンルだってかわるし、個人サイトよりもpixivが主流になる。 サイトだと自分にしか可視化されなかったいいね数と、ブックマーク数がpixivだと一気に大っぴらになる。 流行りのジャンルを渡り歩く

    オタク趣味の友達の作り方がわからない
  • 「オタ活」がはらむリスクに無自覚な若者たち──オタクコミュニティの残念な現実とは

    <同じ趣味嗜好を持っていても、オタクの実社会におけるステータスは人によって大きく異なる。経済基盤のない若いオタクがそこで高額消費マウンティングに巻き込まれた末路には> *この記事は、ニッセイ基礎研究所レポート(2020年10月5日付)を要約して転載したものです。 オタクの活動の場は時代の流れとともに変化している。インターネットの登場により、「2ちゃんねる」のような大型匿名掲示板での交流が、オタクの情報交換の場の中心となった。 2ちゃんねるは、オタクたちの情報が集約される集合知のような機能を果たしていたが、匿名性ということもあり、誹謗中傷が蔓延していた。併せて掲示板のコンテクストを把握することや、自分で情報を最低限収集する必要を強いられる事が利用の障壁となっており、コミュニティへの参加者を、ふるいにかけることができていた。 しかし、SNSの登場により、この障壁は消滅した。特にTwitter

    「オタ活」がはらむリスクに無自覚な若者たち──オタクコミュニティの残念な現実とは
  • Twitterに適応しつつあるオタクの進捗

    はじめに前回、Twitterに適応できないオタクの行く末(anond:20191011160414)を投稿した者である。前回の増田では、トラバ/ブコメ共に様々な意見を頂き、自身を見つめる良い機会となった。とても感謝している。 前回の投稿からもう1年近く経っているが、その間に、というかつい最近でオタク的消費活動が大きく変わってきたためここに記録しておきたいと思い書くことにした。これが改善であるかどうかはさておき、これから先にまた変化があったら比較できるため、その意味でも詳しく書いておきたい。 書き終えてみて、改めて見るととても長い文章になってしまった。一応内容は節ごとにまとまっているので、読み飛ばして気になる所だけ読んでくれても構わない。 題に入るが、まず俺はTwitter垢を作成した。俺にとってこれは大きな一歩だった。この大きな一歩に繋がる積極的な変化があったのかというと、そんな事はなく

    Twitterに適応しつつあるオタクの進捗
  • 3年以上続けたTwitter放置垢を消そうかなって話

    私、絵を描くオタク腐女子。アカウント移動してそろそろ一年くらいの放置垢がある。 そのアカウントは結構運用当時はフォロワーが多くて、最大で5000フォローくらいいった。ジャンルの勢いもあって、楽しいイベントも沢山で、毎日が楽しかった。描くもの描くもの全部が伸びて、ちっぽけだと思ってた自分に初めて自信が持てた。沢山の下駄を履かせてもらって、普通じゃ話せないような絵の上手いプロのオタク、遠くにいる話題が合うオタクと交流もできていた。 でも、じわじわと嫌なことも増えてきた。作品の内容を叩かれたり、とくに心当たりもなくフォロワーに避けられたり、ブロック解除をされたりすることが多くなった。仲が良いと思っていた人に匿名で悪口を言われ、何を信じて良いのかわからなくなった。 だから、特に前触れもなく、5000人のフォロワーを捨てた。名残惜しくて、すぐにはアカウントは消せなかった。大好きな作家と、お知らせでつ

    3年以上続けたTwitter放置垢を消そうかなって話
  • Twitterに適応できなかったオタクの行く末

    オタクにとってTwitterはヲタ活動の必需品である。Twitterは凄い。クリエイターに直に感想を送れるし、同志が良いツイートを回してきてくれる。凄い。時間が無限に欲しくなる。 でも、俺はTwitterを使いこなせなかった。FF外から失礼できなかった。FFでもふぁぼするだけの関係になってしまった。どうでもいい呟きが並び続けるノイジーなタイムラインを眺められなかった。絵や漫画に付くリツイートとふぁぼを同時押しするイラストにイライラした。そのくせ自分から発信できるコンテンツも無かった。 なんだこれ、Twitterやらなくていいじゃん、俺… 結局俺は気になる人のツイートとか、追ってる作品のハッシュタグとmin_faves:100とか付けた検索結果を他ツールに通知させてるだけで満足してしまった。俺にとってTwitter二次創作や作品を収集するだけの検索エンジンとなり、そこに会話は無かった。 T

    Twitterに適応できなかったオタクの行く末
  • SNS(Twitter)が下手なオタクは孤独に呑まれてやがてしぬ

    私、増田オタク! アニメも漫画ゲームもだいすき! 人生も4半世紀を過ぎたいい大人! オタク歴も、目覚めが早くてもう少しで20年! 「オタク気持ち悪い」時代から「オタクはステータス」時代に変遷する流れも見てきた、 息の長ーーーいオタクだよ!!! 一口に「オタク」と言っても、楽しみ方はオタクそれぞれ違うよね。 私の場合はざっくり言うと考察厨! ジャンルは これまたざっくり言うと男性向けかな! 考察厨が基どんなことしてるかというと、(もちろん人それぞれだとは思うけど私の場合) 例えばゲームを購入してその作品にどハマりしたら、設定資料集、サントラをまずは買う。 設定資料集は何度でも読み込んで考察のタネにもするし、サントラに英語のボーカルBGMが入ってたら、 考察の気配を感じて和訳もする。 製作者の作品に対するインタビューが載ってる媒体も購入するし、 そのゲームに関する呟きとかしてないかな~?

    SNS(Twitter)が下手なオタクは孤独に呑まれてやがてしぬ
  • 女特撮オタクはTwitterをしない方がいい

    私も垢消そうか今悩みながらこれを書いてます。仲良くしてくれたフォロワーさんが心残りでまだ悩んでるけど。理由いくつかに分けて話します。まだTwitterやってない女特撮オタクは絶対やらない方がいい。 理由1、多すぎる女の子と会話したい系おじさん 繋がりたいタグやると絶対一人二人は見るからに女の子と話す目的の垢が混じって反応するし、特撮女子と〜タグ付ければ更に増える。無視すればタチ悪い奴はなんで無視するんですか!って凸ってくるし、まともそうに見えて繋がってもDMで連絡先聞いてきたり短時間で返事催促してきたりする奴も混じってくる。当に面倒だし精神やられる。後全部のツイートにいいねするのやめてくれ。 2、男オタクと仲良くしたくてもできない結果対立する 1で書いた理由で男オタクにタグ反応されてもお迎えが慎重になる。怖いし面倒だし気持ち悪いし。その結果お迎えやめて、その人が出会い目的じゃないけど過激

    女特撮オタクはTwitterをしない方がいい
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