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securityとCSRFに関するrandynetのブックマーク (3)

  • CORSはCSRFの対策にならないという話(あるいはCORSは何でないか) - Qiita

    タイトルの通りです。条件付きでなることもあります。 CORSとは https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS Cross-Origin Resource Sharing 異なるオリジンでリソースを共有できるか、共有できないかを決める仕組み オリジン≒ドメインだと考えてよい(厳密には MDN あたりを参照) この「共有」とは「JavaScriptから見て」であることに注意 この記事ではこの話を書きます WebサーバーAは、Aの持つリソースをどのオリジンと共有するかをホワイトリスト形式で指定できる CORSが正しく機能する具体例 読み込まれるリソースの設定 ローカルネットワーク上に http://example.local/secret.php があり、GETすれば秘密の情報が取得できるとします。 また、このサーバーのレスポンスには必

    CORSはCSRFの対策にならないという話(あるいはCORSは何でないか) - Qiita
  • SPA の CSRF 対策や CORS について検証する - 30歳からのプログラミング

    2021/4/23 追記 Twitter にて指摘を頂いたので追記。 詳細は当該ツイートを読んで頂きたいが、プリフライトリクエストを CSRF 対策として用いるのは適切ではないという内容。 この記事に書いた仕組みや挙動そのものが間違っているわけではないのだが、プリフライトリクエストはそもそもセキュリティのための機能ではない。 そして、詳しくは記事の続きを読んでほしいが、プリフライトリクエストが発生するということは、HTTP メッセージのやり取りが 1 回増えるということなので、パフォーマンス上、望ましくない。 代替案がないならともかく、リクエストのオリジンをチェックすれば対応できるのだから、敢えてプリフライトリクエストを利用する必要はない。素朴に書けば以下のようになるだろうか。 const ALLOW_ORIGIN = `http://localhost:${constants.SPA_P

    SPA の CSRF 対策や CORS について検証する - 30歳からのプログラミング
  • Web API の CSRF 対策まとめ【追記あり】 - Qiita

    セキュリティ脆弱性診断などでたまに CSRF について指摘されることがあります。 今まではトークン発行して対応すれば良いんでしょ? と思ってましたが、SPA のように非同期通信が前提の場合はどう対処するべきなんだろう、と疑問が出たりしたので、調べてみた結果をまとめてみました。 CSRFとは Cross Site Request Forgeries(クロスサイトリクエストフォージェリ)の略で、 サービス利用者の正規権限を利用して、意図しないタイミングでサービスの機能を実行させる攻撃手法のことを指します。 2005年に mixi 日記で発生した「ぼくはまちちゃん」で一躍有名になりました。 大量の「はまちちゃん」を生み出したCSRFの脆弱性とは? - ITmedia エンタープライズ CSRF が発生する原因 サービスの機能を実行するプログラムへのリクエストの検証が権限情報のみであった場合に発生

    Web API の CSRF 対策まとめ【追記あり】 - Qiita
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