オタクと社会に関するrangelife422のブックマーク (3)

  • 「東京大学「80年代地下文化論」講義」をテンプレとして「おたく」を語ったときに見えてくるもの - 世界のはて

    「東京大学「80年代地下文化論」講義」の読み方 「テンプレ」とは、ある決まった「語り口」で、別の「テーマ」「価値観」を語るという手法。 たとえば昔僕がやった「はぁちゅうコピペ脱オタバージョン」は、元になった「はあちゅう主義 - 小娘が何か言ってます」という記事の「語り口」で「脱オタ」というテーマを語ったモノだと言える。 ここで宮沢章夫が「東京大学「80年代地下文化論」講義」で使っている「語り口」をそのままに、中心テーマを「ピテカン」から「おたく」に移してみると、どういったものが見えてくるか。この手法により、「ピテカン的なもの」と「おたく的なもの」の同じ部分と違う部分がハッキリするだろう。 上記手法から見えてきたもの 同じなのは、「共通の価値観を媒介とした閉鎖性」。 違うのは、「差異化ゲーム」への優越・劣等意識。 「ピテカン」は、勝手に自分達は「上」だと規定して、「おたく」に対して優越感を感

    「東京大学「80年代地下文化論」講義」をテンプレとして「おたく」を語ったときに見えてくるもの - 世界のはて
  • オタクって何だろう? - あきのそらの憂鬱

    僕はオタクである、自分自身に自覚はあるし、他人から指摘されることもある しかしながら、いまだにオタクの定義については疑問が多い >おたく >俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義に>は,アニメーション・ビデオ-ゲームアイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観>を好む人をさす。「漫画―」 >〔多く「オタク」と書く。二人称の「おたく(御宅)」を語源としエッセイストの中森明>夫が言い始めたとする説が有力。1980 年代中ごろから用いられるようになった〕 三省堂提供「デイリー 新語辞典」より とあるが、これって正しくない そもそも、オタクという言葉は大体「ぽい」という言葉を付して使われることが多いが 認識においては、当該の人物は「オタク」とされているわけである 高校卒業後のエヴァのブームまで中学以降ほとんど上記で定義されるオタク的であることとは縁遠い生活

    オタクって何だろう? - あきのそらの憂鬱
    rangelife422
    rangelife422 2006/01/31
    メディアの問題と言うより「オタク」が体の良いブラックボックス、若しくは被差別階級扱いになっている(た?)という事じゃないだろうか
  • hontsuna.net

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    rangelife422
    rangelife422 2005/11/22
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