ブックマーク / masao-hate.hatenablog.com (3)

  • 非モテども、悲しみの愛を見せろ - 世界のはて

    僕の小規模な失敗 作者: 福満しげゆき出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2005/09/25メディア: コミック購入: 21人 クリック: 367回この商品を含むブログ (345件) を見る 先日、あかねでid:junkMAさんが「になるのでもう読めません」的なことを言っていたので安く譲ってもらったんだけど、確かに [共感した][これはヤバイ][お前は俺か][この道はいつか来た道] のようなタグを10個くらい付け、熱い自分語りコメントを残したうえではてな☆スターを100個くらい付けてあげたくなるような、凄まじい非モテマンガ。 おススメのシーンは、「全部」。「頭悪くて普通科の高校に行けず、定時制や通信制高校でした。つーか、むしろ中卒?」とか、「学校でひとりも友達できませんでした」とか、「25歳童貞です」とか、そういった「だめ度」や「非モテマインド」が高い人間ほど、この作品を楽しみ

    非モテども、悲しみの愛を見せろ - 世界のはて
    rangelife422
    rangelife422 2007/07/26
    シンクロしそうな気がする…、から危ないので読まない。
  • 「東京大学「80年代地下文化論」講義」をテンプレとして「おたく」を語ったときに見えてくるもの - 世界のはて

    「東京大学「80年代地下文化論」講義」の読み方 「テンプレ」とは、ある決まった「語り口」で、別の「テーマ」「価値観」を語るという手法。 たとえば昔僕がやった「はぁちゅうコピペ脱オタバージョン」は、元になった「はあちゅう主義 - 小娘が何か言ってます」という記事の「語り口」で「脱オタ」というテーマを語ったモノだと言える。 ここで宮沢章夫が「東京大学「80年代地下文化論」講義」で使っている「語り口」をそのままに、中心テーマを「ピテカン」から「おたく」に移してみると、どういったものが見えてくるか。この手法により、「ピテカン的なもの」と「おたく的なもの」の同じ部分と違う部分がハッキリするだろう。 上記手法から見えてきたもの 同じなのは、「共通の価値観を媒介とした閉鎖性」。 違うのは、「差異化ゲーム」への優越・劣等意識。 「ピテカン」は、勝手に自分達は「上」だと規定して、「おたく」に対して優越感を感

    「東京大学「80年代地下文化論」講義」をテンプレとして「おたく」を語ったときに見えてくるもの - 世界のはて
  • 恋愛頭脳とかいうのをやってみた - 世界のはて

    http://hanihoh.com/love/ 結果はこちら 放任主義で面いだけど、付き合い始めると自己犠牲してまで尽くすタイプなのは認めるところ。でも他は心外だなぁ。俺は人生において、そんなに恋愛重視してませんぜ。

    恋愛頭脳とかいうのをやってみた - 世界のはて
    rangelife422
    rangelife422 2006/02/17
    やってみました。結構似た傾向。 基準を『○○才女性』等に切り替えてみてみると面白い。
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