2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
ランジ スクワット レッグ・エクステンション レッグ・カール スティッフレッグド・デッドリフト シシー・スクワット スパイン・ヒップ・リフト トランク・ツイスト クランチ 今日はわりと体調が良かったので、脚の種目を6種目立て続けにこなしました。 自分のことは自分で褒める なんであたしがこうも熱心に筋トレを続けているのかというと、自分を好きになるためです。もともと自己不全感が強く、摂食障害で2度ほど死にかけた身としては、自分を肯定できるかどうかというのは比喩ではなしに死活問題なんですね。そこで、自分で自分を好きになるために、アホほど筋トレして体を作っています。 「ああもうこんな自分ダメダメじゃん!!」と思ったときに、「でもおなか平らで腹筋割れてるしなー、これはダメじゃないよなー」と思えることはありがたいです。「先月挙がらなかった重量が、今月は挙がるぜ! すげーぜ!」と思えることもありがたいで
昨日の記事に、こんなブクマコメントがのこされていた。 と言われても、そう簡単にポジティブにはなれない。なれないものはなれない。だから楽にもなれない。なれないものはなれない。 それはそうだろう。 ぼく自身、いろいろなことをくぐり抜けて、最近になってようやく「ダメな人生も悪くないな」と思えるようになった。 それまでは、ひとにどんなに励まされても、慰められても、無意味なきれい事としか思えなかった。自分の人生は無価値で、無意味で、辛く、苦しく、やりきれない代物に過ぎない、そうとしか思えなかった。 だから、ぼくの言葉がひとの想いを変えられないとしても、何も意外だとは思わない。 ひとがその何十年もの人生で経験した失敗と挫折、苦しみと悲しみの思い出は、他人の言葉などよりはるかに重く、そのひとを規定しているものである。ちょっとやそっとのことでは、人間は変わらないし、変われないのだ。 ネットには、自分がいか
今回は初の金曜・土曜参戦です。 みたいのは・・・ Muse、Cure、クーラシェイカー、THE BIRD AND THE BEE、akikoぐらいでしょうか・・・。 あと、ファウンテインズ・オブ・ウェインはみたいなー とりあえず雨が降りませんように!!! あと、面白そうだから文化系トークラジオLifeの缶バッジをつけていくことにします。 remix (リミックス) 2007年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2007/06/29メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 音楽だけで生活していくには、その作品を売らなきゃならない。そうなった時に、プロ意識を持つ、オリジナリティを発揮するということは誰にでも簡単にできることじゃない。要はあるカテゴリーの音楽がムーヴメントになったとして、そのいち部だけに接したリスナーが「あ、こんな
僕の小規模な失敗 作者: 福満しげゆき出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2005/09/25メディア: コミック購入: 21人 クリック: 367回この商品を含むブログ (345件) を見る 先日、あかねでid:junkMAさんが「鬱になるのでもう読めません」的なことを言っていたので安く譲ってもらったんだけど、確かに [共感した][これはヤバイ][お前は俺か][この道はいつか来た道] のようなタグを10個くらい付け、熱い自分語りコメントを残したうえではてな☆スターを100個くらい付けてあげたくなるような、凄まじい非モテ系鬱マンガ。 おススメのシーンは、「全部」。「頭悪くて普通科の高校に行けず、定時制や通信制高校でした。つーか、むしろ中卒?」とか、「学校でひとりも友達できませんでした」とか、「25歳童貞です」とか、そういった「だめ度」や「非モテマインド」が高い人間ほど、この作品を楽しみ
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