ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (4)

  • あなたと私は「わかりあえない」 - 煩悩是道場

    あなたと私は「わかりあえない」 心理 はてなブックマークのコメントを全文掲載して批判したら、全文批判は余裕が無いっていう批判が来るというらへんの話を受けて全くの未推敲で読みにくさ全開メソッドでお送りいたします。 言いたいことはタイトルで言い切った。 はてなブックマークコメントで気になったコメントを引用して批判するとかいうのは個人的には悪い事だとは思っていません。やりたきゃどんどんおやりになられればよろしい。 誰かがそのことを批判したからと言っても「私がやりたいように(書きたいように)、やる(書く)」という姿勢を貫いていれば良いだけの事ではないのでしょうか。「そんな事」くらいわかっていてエントリを書くのは何故なのかなあと思うといろんな推測も出てくるわけですが以下略。 ブログエントリを書いていますと、何をどうしたって批判的な意見なんて沸いて来るものだと私は思います。それがはてなブックマークで沸

    rangelife422
    rangelife422 2006/09/13
    一緒に「(・∀・)ノウンコー」と笑えれば万事解決。
  • 煩悩是道場 - コミュニケーションスキルが求められる理由

    コミュニケーションスキルが求められる理由 心理, 社会 いま「コミュニケーション能力」は、とても素晴らしい、人生に必須の、まるで魔法のような能力だと思われていますよね?企業が新人に一番求めるものは、ここ数年ずっと「コミュニケーション能力」だし。 純粋なココロ 2.0: 「コミュニケーション能力」という言葉は美化されすぎ 此処を読んで「わかった」ような気がしました。 何故コミュニケーションスキル(能力)が求められているかというのは、「とても素晴らしい、人生に必須の、まるで魔法のような能力」だからではなく、集団主義的企業が企業として存続していく為にコミュニケーションスキルを持っている新人が欲しい、という事なのではないか、という仮説です。 コミュニケーションスキルとは何か コミュニケーションには「読む」「書く」「話す」「聞く」があるが、「コミュニケーションスキル」においては、「話す」「聞く」とい

    rangelife422
    rangelife422 2006/04/12
    "企業や社会を支えてきた集団主義的思想が加速度的に崩壊している事に企業が体質的に合わせる事が出来なくなっている事の表れではないか"ビンゴー
  • はてブコメントを批判するのは「臭い物に蓋をする」が如しである - 煩悩是道場

    はてブもともとこのブックマークは個人ごとに表示されていれば「ああ,この人は辛口なヒトなんだな」とか,どういう記事に興味をもっている人間なのかがわかるのだが,はてブははてなブロガーのうちの何人がブックマークしたのかもカウントし,さらには先ほど述べた記事ごと表示(記事に対して個人のコメントがツリー形式で表示される)する機能があるのが厄介な点.はてなブログ使用者ならそのページの利用法なども理解できるけだろうけど,まったく別のホームページなどからアクセスしてしまった場合は絶大なダメージを与えることがあると思われる.これは個々のモラルもあるがシステム上の問題点でもあると私は考えており,はてなは何らかの対応策をとるべきだと思うKammy+’s spaceブログ版: 追悼『博士改造計画』個人的には、引用部分に関して賛同する事が出来ない。何故ならアクセス解析を用いた結果「はじめて見たコメント」が好意を示す

    rangelife422
    rangelife422 2005/11/18
    批判コメントは話が膨らむので好き。クマコメはレスポンスし難いのが難点。
  • 煩悩是道場 - 「ブログで自滅する人」は何故書かれたか

    http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051110/114204/ 記事を読んだ最初の感想は「大変残念な纏め方」であったが、暫く時間が経過してみると、4回にもわたって書かれた「ブログで自滅する人」が何故書かれなければならなかったかがおぼろげにわかってきたように思う。 結論を先に書こう。「ブログで自滅する人」を書いた松田勇治氏および記事を掲載したデジタルアリーナ(日経BP)は、祭られる事に対して極めて敏感であり、世間や世論に対する祭りが持つパワーが大きくなりつつある事を懸念したが為、「祭り」を擁護し、容認する形で自分たち以外のブロガーを「売った」のである。 自分のブログが何らかの理由で「祭り」の対象になった場合の対処法は「ブログで自滅する人」の二回目に書かれている。最も賢明なのは、問題視され批判されている行為について、サイト上で反省の意を示すことだ。また、問題視

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