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出版に関するranicのブックマーク (4)

  • 国語力アップに辞典の効用 広辞苑、10年ぶりに改訂

    岩波書店の「広辞苑第六版」が2008年1月11日に発売される。広辞苑は1955年からの累計で1100万部を誇る、ベストセラー辞典。第六版は、1998年以来10年ぶりの改訂になる。この間、インターネットで無料検索できる「ネット辞書」に押され、時事用語辞典は「紙」からの撤退が目立った。そんな中、「広辞苑」はあくまで「紙」にこだわり、「紙で引く」ことの効用を説いている。 辞書を引く習慣づけで国語力アップ 2007年4月に文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生の計221万人を対象に行った全国学力テスト。11月にその結果が発表され、いまの子どもは「応用力が弱い」「記述式が弱い」ことが明らかになった。 日語力の低下を示すデータはまだある。独立行政法人のメディア教育開発センターが大学生の基礎学力を測定するためのプレースメントテストを実施した結果、私大生の2割、短大生の3人にひとりは日語基礎力が中学

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  • ネットは新聞を殺すのかblog

    けろやんブログを通じて、自分のの予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ

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  • 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~

    「新書マップ」は、まったく新しいスタイルの読書案内を提供するシステムです。入手しやすく読書の基点とするのに適当な新書・選書を対象に、そこで扱われている現代的な1000テーマを抽出しました。各テーマについて、関連するのリスト、の概要や目次、それらを読み解くための読書ガイドが付けられています。

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