2020年12月14日のブックマーク (3件)

  • 【映画】『スタンド・バイ・ミードラえもん2』を宇多丸が大酷評「救い難い駄作中の駄作」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    映画】『スタンド・バイ・ミードラえもん2』を宇多丸が大酷評「救い難い駄作中の駄作」 1 名前:黒体放射(埼玉県) [JP]:2020/12/13(日) 17:49:05.55 ID:fi/5m9Gt0 ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』の続編で、原作のなかでも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、オリジナルストーリーを加えて再構築したもの。前作で描かれたのび太の結婚前夜から続く、結婚式当日にのび太が逃げ出したことから巻き起こる騒動を描いている。 宇多丸はこの映画の脚を担当した山崎貴につ

    【映画】『スタンド・バイ・ミードラえもん2』を宇多丸が大酷評「救い難い駄作中の駄作」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rankato
    rankato 2020/12/14
    山崎貴、原作があるものに関わらないで欲しい。オリジナル映画だけ作っててくれ。
  • 「地獄のアプリ開発」を経験した元Uberのエンジニアがその真実を語る

    大規模なソフトウェア開発は多くの人が関わり、多額の資金が費やされますが、時として社内外の要因によって開発現場が地獄と化す場合もあります。近年ではみずほ銀行の基幹システム開発が書籍化されるほど苦難の道を歩んだことはIT業界で知られていますが、そんな「地獄の開発現場」がかつてUberにも存在したと、元UberのエンジニアであるMcLaren Stanley氏が当時の状況を振り返っています。 Alright folks, gather round and let me tell you the story of (almost) the biggest engineering disaster I’ve ever had the misfortune of being involved in. It’s a tale of politics, architecture and the sunk

    「地獄のアプリ開発」を経験した元Uberのエンジニアがその真実を語る
    rankato
    rankato 2020/12/14
    宗教戦争は本当につらい。
  • 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン

    昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ

    『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン
    rankato
    rankato 2020/12/14
    2ページ分使って韓国の業界の魅力について力説してるのに、記事のタイトルでもブコメでもほとんど触れられてなくて不憫。