2009年1月1日のブックマーク (5件)

  • 景気回復と引き換えに失うものを忘れるな - NOW HERE

    給付金を出すと言えばマスコミも国民も声をそろえて拒否反応を示す http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20081231/p1 どうも給付金への拒否反応が理解出来ないようで。 そのブログを多少読む限り、全ての基準は損得勘定のようで、典型的な経済万能主義者の経済の学者バカに見える。お金があればみんな幸せ、って。 そこのブックマークコメントにも興味深いのがあるので、これを取っ掛かりに少し書いてみる。 id:arn 批判的なコメの数に絶望した。皆さん、そんなに景気回復は嫌ですか? どうあがいても日にはリフレ策以外の選択肢は残されていないのに…… http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20081231/p1 景気回復ってなにそれ?べられるの?おいしいの?(そりゃ社会の上澄みすすってる奴はおいしく

    景気回復と引き換えに失うものを忘れるな - NOW HERE
    ranobe
    ranobe 2009/01/01
    現在では、行動経済学というものがあります。解決策ではありません。しかし、解決策を見つける道具ぐらいにはなるでしょう。
  • 文章を書くときは集中すべし·TextRoom MOONGIFT

    インターネットは調べものには最適だが、作業している時にはむしろ邪魔になることがある。調べもののついでにちょっとだけWebサイトを見てしまって、気がついたら一時間経っていた、なんてこともざらだ。 真っ黒な背景で作業に集中できる コンピュータは色々なことができるために便利な反面、時間つぶしの原因にもなる。それを防ぎたければTextRoomを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTextRoom、集中して物書きをするためのテキストエディタだ。 TextRoomを起動すると真っ黒なエディタ画面が全体に表示される。タスクバーすら消し去ってしまう。あるのは灰色の文字だけ。これならば他の余計な情報に阻害されることなく自分の作業に集中できるはずだ。 キーボードショートカット一覧 フォントや背景色、文字色などはカスタマイズできる。書く幅も標準は800ピクセルだが必要に応じて伸ばすことが可能だ。

    文章を書くときは集中すべし·TextRoom MOONGIFT
    ranobe
    ranobe 2009/01/01
    おんどれのPCを「ポメラ」にしちゃうツールです。
  • 投資チャンスの年としての2009年

    あけましておめでとうございます。 リーマン・ショック以来、個人的には時間の足りない日々が続いていたが、11月下旬に「超簡単 お金の運用術」を脱稿してから少し余裕が生じて、忘年会を(例年通り)何度も楽しむことが出来た。 12月中に収録を済ませ、年が変わってからオン・エアされるテレビやラジオの番組では「2009年の景気はかなりキビシイ」「株価に関しても安値更新の可能性が高い(大雑把な予想レンジでは日経平均で6000円~9000円)」と言っているのだが、2009年は投資のチャンスの年だろうと思っている。 昨年の相場と世界経済の展開は、1990年代の日をVTRの早回しで見ているような感じだった。昨年初が1991年くらいの感じで、5月くらいに少し景気が回復し掛かった1995年くらい、しかし9月に一気に1997年(11月に山一が自主廃業を発表した年だ)を経過して、目下1998年から199年という感じ

    ranobe
    ranobe 2009/01/01
    一万円から積み立てできるTOPIX(スモール)バリュー投資信託やETFの出現を今年こそ。
  • YouTube - Perfume ポリリズム 第59回NHK紅白歌合戦

    Perfume ポリリズム HD 第59回NHK紅白歌合戦 2008.12.31

    ranobe
    ranobe 2009/01/01
    引田天功がNHK紅白に出ていると思ったらPerfumeだったでゴザるの巻
  • 負けかた上手の時代 - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「大きく勝つ」のが得意な人と、「なるべく小さく負ける」ことが得意な人とがいて、 それぞれに求められる能力は、根的に異なっている。 「勝ちの流れ」を引きずって今まで来た業界には、「負けの上手」がいない。 これからしばらくのあいだ、どこかにいる「負けの上手」は、業界の国境をまたいで、 様々な「負け戦」の指揮を求められる、そんな時代が続く気がする。 大学医局のこと 自分が研修期間を終えた頃には、医師というものは、大学に残って「上」を目指すのが 当たり前みたいな空気がまだあって、自分みたいな、最初から民間病院に就職する人間は 珍しかったし、そういう連中ですら、同期のほとんどは、自分も含めて、 やっぱり大学医局の門を叩いた。 医局に入った最初、「今はみんなが大学医局に戻って来たがるから、 ここに居られるのはせいぜい3 ヶ月だよ」なんて、当時の医局長に宣言された。 3ヶ月は結局1 年になり、

    ranobe
    ranobe 2009/01/01
    投資と同じく、より多くミスをした方が負ける「敗者のゲーム」になったわけです。エリスの「敗者のゲーム」おすすめ。