2009年7月3日のブックマーク (2件)

  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

    ranobe
    ranobe 2009/07/03
    毎日トウフが食えそう。
  • 日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA

    株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り

    日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA
    ranobe
    ranobe 2009/07/03
    別れの言葉は「もういっちょ、ヴォィーッス」「だめだこりゃ」