2011年12月23日のブックマーク (3件)

  • パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan

    世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探してべられるものが無いか、新たにべ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常を、どう100人に分配す

    パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan
    ranobe
    ranobe 2011/12/23
    パイを寄せる人
  • 欧州中央銀行のデカいバズーカ砲はもうぶっ放されていた LTROとはなにか : Market Hack

    先日、欧州中央銀行(ECB)がLTRO(3年物資金供給オペ)で欧州の金融機関に4,892億ユーロを提供しました。 フランス中央銀行のクリスティアン・ノワイエ総裁は「あれがECBのバズーカだったのだよ」と語っています。 (なんだ、もう撃っちゃっていたのか、、、) そういう拍子抜けした感覚を覚えるとともに欧州の投資家は余り話題にされていない今回のLTROのもつ重要な意味についてじわじわ悟り始めています。 LITOは欧州の銀行がECBに担保を持ちこんで、それと引き換えにECBがお金を貸すオペレーションのことをいいます。つまり質屋みたいなものです。 昔はこの質屋の親爺は国債などのごく一部の安心できる投資対象だけしか借金のカタとして受け付けませんでした。しかし今回のLTROでは「まあ、なんでもいいから持ってきなさい」というやさしい言葉がかけられ、実際、とんでもないヘンチクリンな担保でも、兎に角、EC

    欧州中央銀行のデカいバズーカ砲はもうぶっ放されていた LTROとはなにか : Market Hack
    ranobe
    ranobe 2011/12/23
    ユーロ安おりこんでなさそう
  • 【馬鹿ッター】妊婦に席を譲らないオトコは最低だぞ!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!! → 男性の写真をツイッターで晒しまくる

    ■編集元:ニュース速報板より「【馬鹿ッター】席譲ってくれる? 電車で座っている男性の写真をツイッターで晒しまくる妊婦たち」 1 名前:名無しさん@涙目です。(生田神社) :2011/12/23(金) 15:41:59.97 ID:HpfuX3An0 ?PLT(12000) http://twittaku.info/view.php?id=145419262977249280 おばあちゃんと妊婦さんが席を立ってて、若い男性4人が席に座ってるのが日 http://twittaku.info/view.php?id=145420455531130880 日の男性は最低。良太だけ最高。RT @tripairways: おばあちゃんと妊婦さんが席を立ってて、 若い男性4人が席に座ってるのが日 http://twittaku.info/view.php?id=14803329700

    ranobe
    ranobe 2011/12/23
    自転車ブームをねつぞうするじてんしゃぎょうかいのすてまだよすてま