2016年12月15日のブックマーク (2件)

  • ヘルメットの下に最適な帽子|涼しくアルプス縦走するために

    間もなく夏山です。最近はアルプスなどの岩場の縦走などはヘルメットが必須となってきました。 しかし、真夏のヘルメットは蒸れやすく、帽子をかぶるとさらに暑いです。 山研がおすすめするヘルメットに合う帽子はこんなやつ! ヘルメットの下にかぶる帽子はインナーを選ぶ! 真夏の帽子は日よけの意味合いが大きいものです。なので、↑のようなツバ付き帽子なども最適なのですが、なにせ通気性がないと暑くてかないません。 ことヘルメットをかぶるとなると、ツバが邪魔になってしいかぶりにくいのですが、ツバがなければ、日当たりも良好なので日焼け止めもたっぷりと塗るしか対処がないというものです。 で、山研でもしばらくは、ビーニー型のインナーキャップを主力につかっていました。 山用のビーニーはなかなか使い勝手がよいです。 しかし、やっぱりツバが欲しいということで、これに加えてORのレイダーなどのキャップも使っています↓ ヘル

    ヘルメットの下に最適な帽子|涼しくアルプス縦走するために
    ranobe
    ranobe 2016/12/15
    剣道の面タオルおすすめ
  • オスプレイ、空中給油中にプロペラ損傷 「最善の決断」:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市沿岸で13日夜、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の垂直離着陸機オスプレイが不時着を試みて浅瀬に着水し、大破したのは、空中給油の訓練中のトラブルでプロペラを損傷したためだ、と米海兵隊が14日発表した。米軍はオスプレイの飛行停止を表明する一方、オスプレイ自体が原因ではないと強調した。 在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官が、記者会見して明らかにした。 ニコルソン氏によると、事故機は沖縄島の東方約30キロ付近を飛行しながら空中給油機から給油を受ける際、給油ホースが切れてオスプレイのプロペラが損傷した。機体は不安定な状態になり、普天間への帰還を試みたが、パイロットの判断で、目的地を、市街地に囲まれた普天間ではなく、東海岸沿いのキャンプ・シュワブ(名護市)に変更した。しかし、たどりつけず、午後9時半ごろ不時着水を試みたという。 ニコルソン氏は県民に「謝罪します」と述べつつ「パイロットが

    オスプレイ、空中給油中にプロペラ損傷 「最善の決断」:朝日新聞デジタル
    ranobe
    ranobe 2016/12/15
    そういえば、前方投影面積がクソでかいプロペラだった。あれ、これ、バードストライクでも投げヒモ(ワイヤー)でも死ぬんじゃないの?