2017年1月21日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:天下り批判の民主政権で半減 再就職再び増加、5年で倍:社会(TOKYO Web)

    文部科学省が元高等教育局長に早稲田大教授への天下りをあっせんしたとして国家公務員法違反の疑いがもたれている問題を受け、政府内に全府省庁で天下り調査を実施すべきだという認識が広がっている。国家公務員の一般職で管理職(課長、企画官相当職以上)の再就職は二〇一一年度以降、五年連続で増加。一〇年度の七百三十三件から、一五年度は千六百六十八件で二・三倍に増えた。 (辻渕智之)  省庁と密接な関係がある企業などへの再就職、いわゆる「天下り」は、監督官庁との癒着の温床になるとして、批判を浴びてきた。規制の動きは〇六年ごろ、防衛施設庁(当時)や日道路公団(同)などで談合事件が続き格化した。〇九年九月、政権に就いた当時の民主党・鳩山由紀夫首相は「天下りのあっせん根絶を図る」と表明。翌一〇年度の再就職は、〇九年度の千四百十三件から半減した。  しかし、一一年度からは増加に転じた。天下りに人を押し出す要因の

    東京新聞:天下り批判の民主政権で半減 再就職再び増加、5年で倍:社会(TOKYO Web)
    ranobe
    ranobe 2017/01/21
    自民だと国家公務員で「天下り」、民主だと地方公務員で「わたり」が減らないか増えるんでないの https://goo.gl/spVZZU 天下りからの渡り鳥は話題になるけど、わたりはあんまり話題にならないのよね
  • 「たすき反り」大相撲 十両の宇良が珍しい決まり手 | NHKニュース

    大相撲初場所13日目の十両の取組で、宇良が珍しい決まり手の「たすき反り」で勝ちました。日相撲協会が決まり手を発表するようになった昭和30年の夏場所以降、十両、幕内通じて「たすき反り」が出たのは初めてです。 日相撲協会が決まり手を発表するようになった昭和30年の夏場所以降、十両、幕内通じて「たすき反り」が出たのは初めてです。東の十両3枚目の宇良は、これで10勝3敗としました。 宇良は関西学院大学出身で、アマチュア時代は大技の「い反り」を得意とし、国際大会での優勝経験もあります。おととしの春場所に初土俵を踏んでからは、大相撲の土俵で「い反り」を決めたことはありませんでしたが、今場所、アマチュア時代を通じて自身初という「たすき反り」を決めて会場を沸かせました。 宇良は「その場に応じて体が反応した」と取組を振り返ったあと、珍しい技を決めたことについて「名前が残ればいい」と話していました。 審判

    「たすき反り」大相撲 十両の宇良が珍しい決まり手 | NHKニュース
    ranobe
    ranobe 2017/01/21
    鬼丸相撲でしか見たこと無いあるよ 襖反りと間違えてた
  • 電子化はマンガの何を変えたのか? ―「ヤングマガジン」島田英二郎さんに聞く(前編)|マンナビ マンガ賞/持ち込みポータルサイト

    モーニング編集長を長く務め、その間、アプリ「Dモーニング」もスタートさせ、15年に元週刊誌編集長としては異例の“現場復帰”をしたのが、今回お話しを聞く島田英二郎さんです。島田さんは雑誌でなければ、生み出せないマンガの面白さがあると言います。それは作家や編集者にとってはどんな意味を持つのでしょうか?【マンナビ編集部企画記事】 【話者プロフィール】 ヤングマガジン編集部 島田英二郎さん プロフィール- 90年講談社入社。92年よりモーニング編集部。『天才柳沢教授の生活』『国民クイズ』『鉄腕ガール』『蒼天航路』『不思議な少年』『ブラックジャックによろしく」など担当。06年「モーニング・ツー」を創刊。10年よりモーニング編集長。15年9月にモーニング編集長を退任し、ヤングマガジンにて一編集者として現場に復帰。1月16日発売の「ヤングマガジン」にて高橋ツトム氏の読み切り「9NeuN(ノイン)」が掲載

    電子化はマンガの何を変えたのか? ―「ヤングマガジン」島田英二郎さんに聞く(前編)|マンナビ マンガ賞/持ち込みポータルサイト
    ranobe
    ranobe 2017/01/21
    島田英次郎と間違えるんだよなあ。