2017年4月28日のブックマーク (5件)

  • 「500円ピザ」の「NAPOLI」運営会社が破産

    東京商工リサーチによると、ピザを中心に飲店を展開していたベンチャー「遠藤商事・Holdings.」(東京都目黒区)が4月28日、東京地裁から破産開始決定を受けた。500円前後の安価なピザを提供することで話題になり、急成長していたが、コスト負担も重くなっていたという。負債総額は約13億円。 「NAPOLI」「Napoli’s PIZZA&CAFFE」「DROP」「Barta」といった店舗を運営。職人技をシステム化し、窯焼きピザを1枚90秒で焼けるシステムを開発し、500円からの「ワンコイン窯焼きピッツァ」を売りにしていた。 2010年設立ながら、2016年9月期には25億円の売上高に成長。餃子専門店や和など他業態にも進出し、海外展開も視野に入れていたという。 だが一方で、出店費用や人件費、広告費などがかさんで経営を圧迫、借入金の負担も増していたという。今年に入り、取引先への支払遅延が起き

    「500円ピザ」の「NAPOLI」運営会社が破産
    ranobe
    ranobe 2017/04/28
    ワンコの方が長生きしとる
  • 「丸亀製麺」を巡るtwitterの論争―うどんのパチモンか、うどん好きの救世主か―

    4月25日放送の『マツコの知らない世界』で丸亀発祥ではないことが紹介された丸亀製麺。この放送を機に香川県民の丸亀製麺への怒りが爆発。 しかしその一方で非香川県民からは、「あれだけ安い値段でおいしいうどんを全国展開してくれる丸亀製麺をなぜそこまで非難するのか」という声も。

    「丸亀製麺」を巡るtwitterの論争―うどんのパチモンか、うどん好きの救世主か―
    ranobe
    ranobe 2017/04/28
    福岡のウエストは讃岐うどんというか、テーブルマークの冷凍麺だったりします。豊前(福岡)~豊後(大分)系でいりこ出汁の、瀬戸内海系うどん屋もあるけど知名度は低いです。
  • 中高生 将来の夢、男子1位は「ITエンジニア・プログラマー」 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 若年層におけるスマートフォンの使用が当たり前になっている現代、中学生や高校生はどういった価値観で将来を考えているのでしょうか? 数年前から複数の調査で小学生の将来の夢のトップに「YouTuber」が出てくるようになるなど、子供たちはIT社会のダイナミックな

    中高生 将来の夢、男子1位は「ITエンジニア・プログラマー」 | TechWave(テックウェーブ)
    ranobe
    ranobe 2017/04/28
    将来の悪夢、デスマーチ
  • ディズニーリゾートに人手不足の波 船操縦士も配膳係も:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの2017年3月期の純利益は前年より11・4%増の823億円で、6期連続の増加となった。昨夏の台風などで、入園者数は減少したが、チケット代を値上げしたことなどが功を奏した。 だが、人手不足の波はここにも押し寄せている。パーク内のレストランの配膳係のほか、ディズニーシーの水上ショーで操船するアルバイトなどが不足していたという。幅広く人材を集めるため、今年1月には、初めて大阪でもアルバイトの採用活動を行った。横田明宜常務は「今後、ますます採用が厳しくなる。仕事の省力化や、手当のアップなどで定着力をあげたい」と話した。

    ディズニーリゾートに人手不足の波 船操縦士も配膳係も:朝日新聞デジタル
    ranobe
    ranobe 2017/04/28
    https://www.amazon.co.jp/dp/404601458X/ 回転率高いと人手が足りないと維持できないよなあ。船舶操縦士をバイトで回転率高いってのは、観光大型バスで事故が発生するのと同じ状況になるよ
  • 伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定

    月刊誌『コミックボンボン』(講談社)で90年代に連載されていた『王ドロボウJING』という伝説の漫画がある。 その後、掲載誌を変えて続編『KING OF BANDIT JING』(キング オブ バンディット ジン)として連載されるも、2005年以降、現在に至るまで休載中となっていた。 作者である熊倉裕一さんの病気療養のためとも伝えられていたが、作者の行方がわからず、出版社も連絡がつかない状態にあった。 その熊倉裕一さんの所在が確認されたことを、漫画家の赤松健さんが伝えている。これによって、長らく絶版となっていた『王ドロボウJING』が、講談社より電子書籍化されることとなった。 【速報】『王ドロボウJING』の熊倉裕一先生の所在が確認されました!ブログ( https://t.co/0Ybq93hDOl )での予告通り、#マンガ図書館Z での公開は停止し、講談社から正式に電子化されることになり

    伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定
    ranobe
    ranobe 2017/04/28
    KoB後半、内容も病んでたんだよなあ。しかし、エレメンタラーをひっつかまえて定期的に原稿を召し上げてたし、講談社は探偵でも雇っているんじゃろか