2017年7月28日のブックマーク (2件)

  • 19世紀以来の謎「ガラスの基本構造」が解明される | 財経新聞

    ガラスは現代人にとって身近な存在であるが、実は未解明の存在でもある。ガラスや、シリコンなどの基単位構造はオルトケイ酸の結晶から成るのだが、この物質の詳細な分子構造は、19世紀以来、未解明のままだった。しかし今回、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所、日原子力研究開発機構、J-PARCセンター、総合科学研究機構の5者からなる共同研究グループが、それを解き明かしたという。 【こちらも】京大、ガラスが確かに固体であることを示す有力な証拠を発見 ガラスの歴史は古い。紀元前4,000年を超える太古の昔、古代エジプト文明や古代メソポタミア文明において、既にガラスは装飾品などに利用されていた。なお、黒曜石も天然ガラスの一種とされているので、そこまで話を遡らせれば石器時代以来ということになる。 しかし、いずれにせよ古代においてガラスは貴重であった。量産のための技術的革新は

    19世紀以来の謎「ガラスの基本構造」が解明される | 財経新聞
    ranobe
    ranobe 2017/07/28
    ガラスの重大発表です
  • アルジャジーラの閉鎖検討 聖地混乱でイスラエル首相 - 共同通信

    【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は26日、自身のフェイスブックで、エルサレムにあるカタールの衛星テレビ局アルジャジーラの事務所閉鎖を検討する考えを明らかにした。エルサレム旧市街にあるイスラム教とユダヤ教双方の聖地を巡る混乱で、アルジャジーラがイスラム教徒の暴力を助長しているためとしている。 ネタニヤフ氏は「エルサレムにあるアルジャジーラの事務所を閉鎖するよう捜査当局に何度も要求してきた」と主張。「法の解釈で閉鎖できないなら、アルジャジーラをイスラエルから追放するために必要なルールを作る」と訴えた。

    アルジャジーラの閉鎖検討 聖地混乱でイスラエル首相 - 共同通信
    ranobe
    ranobe 2017/07/28
    そりゃあナイジェリア