ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (2)

  • 満充電で1000km走行を実現した自転車向け回生電動アシストシステム

    太陽誘電は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(2024年5月22日~24日/パシフィコ横浜)に出展し、丸石サイクルから販売される電動アシスト自転車「Re:BIKE(リバイク)」に使われている回生電動アシストシステム「FEREMO」などを展示した。 太陽誘電は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(2024年5月22日~24日/パシフィコ横浜)に出展し、回生電動アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」を展示した。 FEREMOは、発進時や登坂ではパワフルな運転支援を行い、停止/減速する際のブレーキ操作や、足を止めて坂を下る際の速度調整(減速)時には、前輪のモーターで発電し、バッテリーを充電する。走りながら充電するため、バッテリー残量を気にせずに長期間の走行が可能になる。満充電時の走行距離は最大1000kmで、1日5km走行すると仮定すると、

    満充電で1000km走行を実現した自転車向け回生電動アシストシステム
    ranobe
    ranobe 2024/05/28
    非防眩ライトをハンドル高さまであげちゃあいけねえよ。まるいしじゃなくてまぶしいになっちゃうよ
  • カーボンナノチューブの毒性の原因を解明

    立命館大学は、名古屋大学、東北大学と共同で、カーボンナノチューブ(CNT)を認識するヒト免疫受容体を発見した。これにより、CNTによる健康被害の予防法や治療法の開発が進む可能性がある。 立命館大学は2023年4月7日、名古屋大学、東北大学と共同で、カーボンナノチューブ(CNT)を認識するヒト免疫受容体を「世界で初めて」(同研究グループ)発見したと発表した。 同研究グループは、免疫細胞の一つであるマクロファージが細胞表面のヒト免疫受容体「Siglec-14」を介して多層CNT(MWCNT=Multi-Walled CNT)を取り込み、炎症を引き起こすことを明らかにした。また、新たに作成した「抗Siglec14阻害モノクローナル抗体」や「Siglec-14の炎症シグナル阻害薬」を用いることで、MWCNTの炎症毒性を軽減できることが分かった。 CNTは、機能特性や熱伝導性、電気伝導性にも優れてい

    カーボンナノチューブの毒性の原因を解明
    ranobe
    ranobe 2023/04/21
    ナノと言えば https://bit.ly/3H27JJ9 EUで食品添加物としての酸化チタンを禁止したので、あと数年で日本でナノサイズの酸化チタンを使った食品の生体実験結果がわかるんだな。大腸炎と非アルコール性脂肪肝の数が気になる
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