2021年12月22日のブックマーク (2件)

  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
    ranra8200
    ranra8200 2021/12/22
    換気を兼ねてマンションのベランダから夜空を眺めるのが日課だったんだけど。ある日吸い込まれるような衝動に駆られてこの日課をやめた。自殺衝動は一瞬、この増田の話がフックとなり踏みとどまる人はいるはずだ。
  • 松田聖子と神田正輝2人で会見「あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと…」聖子涙こらえ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に死去したことを受け、沙也加さんの両親である神田正輝(71)と松田聖子(59)が21日、会見を行った。 【写真】報道陣の取材に応じ、涙をこらえる松田聖子 冒頭、神田正輝が「大変申し訳ありません。ありがとうございます。当に身内の近親者のみでお別れ、そして納骨というか、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」とあいさつ。「ただあの、あまり2人とも話すようなことではないので、暫くの間そっとしておいていただけたらありがたいと思います」と話した。続いて松田聖子が「当にみなさん、お寒い中、申し訳ありませんでした。ありがとうございます」と涙をこらえながら話し頭を深々と下げた。質疑応答は行わず、聖子が話し終えると2人で頭を下げ会見場を後にした。 この日、札幌市の斎場で沙也加さんと最後の別れをした2人。午後2時半すぎ、霊きゅう車が入り、助手

    松田聖子と神田正輝2人で会見「あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと…」聖子涙こらえ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ranra8200
    ranra8200 2021/12/22
    沙也加ちゃんのいちファン、そして同世代同性の目線で言うと、骨壷と位牌は人前に晒さないであげて欲しかったなぁという思い。安らかに眠ってほしい。