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booksに関するranryuのブックマーク (3)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1063.html

  • Vector: 私本管理 Plus - 新着ソフトレビュー

    タイトルや作者名など、書籍に関する詳細な情報を簡単に取得し、管理できる個人用の蔵書管理ソフト。「私管理 Plus」は、インターネット上のデータを検索することで、入力時の手間を大幅に省力化できる蔵書管理ソフト。数千冊に上る大量の蔵書も管理できる。蔵書を管理しやすいよう、項目名の変更や表示画面の編集といったカスタマイズも可能。専用のプラグインを使って、ホームページで公開したいデータだけをHTML変換することもできる。 大きな特徴が、ISBNコードやJANコード(バーコード)を利用して書籍のデータを簡単に取得・登録できること。入力されたコードでAmazon.co.jpを検索して、タイトルや作者、発行所、巻、レーベル、サイズ、定価、ページ数、初版発行日などの書籍の詳細な情報を取得する。書籍データの一括登録も可能だ。さらに、書籍の内容や表紙画像のURLなども同時に取得できる。ユーザは、購入日や読書

  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
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