ドットインストール代表のライフハックブログ
最近、忙しくてRSSフィードを消化できず未購読を2000件ほど捨てていたのですが。 その中に、とんでもない記事があったようです。これはマジでスマートすぎる。 KTツールのAIRアプリケーションを使えば、不動産業者がPCで物件情報を入力できる。チラシ広告や契約書などの帳票が物件ごとに用意され、1つの帳票に入力した情報が別の帳票に自動的に反映される仕組み。重複入力や情報の変更漏れを防ぐことができ、ドキュメント作成の効率が上がる。 「神奈川県宅地建物取引業協会」が会員企業向けに:AIR使った不動産物件システムを構築、「チラシ広告をDB化」 - ITmedia エンタープライズ 「そんなシステム、当たり前じゃないの?」という人は、この業界の非効率さを知らないんです。 以下、このやり方がスマートな点を挙げていきましょう。 重複入力を防ぐ この業界、特に社内に物件DBがないような会社の場合、ひとつの物
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