最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 Subtle Sans 個人・商用利用無料。 Valentina 個人・商用利用無料。 Sports W
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HTML5とWebGL 初めにHTML5の位置づけについて簡単に触れます。HTML5とはこれまでのWebページ作成言語で主流だったHTML4やXHTMLの後継言語のことで、 2008年に草案がまとめられ、2014年までにウェブブラウザ各社への正式勧告を目指して策定が進められています。 HTML5は 2012年1月でもまだ「草案」段階で、仕様も流動的な準備段階であるが、開発側からもユーザ側からも非常に注目が集められています。 その大きな理由の一つに挙げられているのが、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンの台頭による情報端末の多様化への対応のためです。つまり、様々なWEBコンテンツのクロスプラットフォーム化への重要な貢献が期待されているからです。 というのもスマートフォンの登場までは、Adobe社が提供する FLASH が動画やオーディオなどが組み合わされたマルチメディアコンテンツ
イラストレーターを立ち上げて、手書きした文字をスキャンした画像を貼り付けるます。これをペンツールで描きます。 実はこの作業の前にやることがあります。正方形を描くことです。日本語フォントは基本的に正方形の中にデザインされているのです。 そのガイドになる正方形を予め描いておく必要があります。なので任意の大きさの正方形を描いてください。この正方形で「表示」-「ガイド」-「ガイドを作成」でガイドにします。そのガイドの中に描くとこんな感じになります。 どんどんイラストレーターの線だけで文字を描いていきます。前回でも言いましたが複雑な図形が描けなくてもペンツールだけでもフォントは作れます。ちゃんと正方形のガイドの中に線だけの文字を描けていますか?楽するテクニックとしては、とりあえず同じ線幅で描いて、「し」や「つ」などの画数の少ない文字はやや太い線、逆に画数の多い文字はやや細い線にするなどバランスをとる
「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてまとめます。 すでにいろんなサイトで紹介されてるので、検索すれば制作手順から何から何までたくさんヒットしますが、それ故、どの方法が一番ベストなのかってのがいまいち不確かだったので、個人的にまとめ直してみることにしました。 TwitterやFacebookのスプライト用画像 CSSスプライトは、サイトの読み込みを高速化する目的で使われているCSSの小技です。TwitterやFacebookなどでは、ちっこいアイコンとかマークを表示するのに使われてますね(2012.8現在)。 具体的には「サイト内で使用するたくさんの画像(パーツ)をなるべく一枚画像にまとめて、サーバへのリクエスト回数を少なくする」という事をやってます。 画像とCSSだけで高速化が実現できるので大変お手軽なのですが、CSSスプライト用の画像を用意するにはちょっとした工夫が必要
WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でータカシ キタジマ
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