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分析手法に関するrapisu-kumaのブックマーク (2)

  • 3. プロトコル分析にまつわる誤解<道具眼コラム

    3. プロトコル分析にまつわる誤解 - Don't believe Thinking-Aloud blindly 古田 一義 2001年04月04日 元々認知科学で「プロトコル」と言うと被験者の様々な行動を指しますが、ユーザビリティ評価の世界では「発話プロトコル」のことを指すようです。つまり、「プロトコル分析」とは、被験者(ユーザ)が評価対象機を操作する間に「あれ?」とか「これはどういう意味だろ?」とか口にするのを注意深く拾って、彼らが操作ステップのどの部分で混乱したり壁に突き当たってしまったりするのかを検証する手法のことを意味します。思考を口に出すという意味で「シンク・アラウド(Thinking Aloud)法」とも呼ばれます。 これだけ聞くと、手軽にしかも確実に製品の問題点を発見できるような気がしますが、実はそう簡単ではありません。 まず問題解決に取り組んでいる被験者というのはそう思考

    rapisu-kuma
    rapisu-kuma 2008/10/22
    プロトコル分析
  • 一対比較法

    データは For Tabulation Purpose Only です。 必要ならば 氏名@学年・所属、E-mail Address など:  書き込んだ後、最後に送って下さい。  内容をクリアするとき押して下さい。 最後に送信 ボタン を押すと、 それらのデータは人間科学部(吉田)に送られます。 比較判断の法則(Thurstone) Case V  仮定:相関なし、分散一定  適合度検定 Case III  仮定:相関なし、分散異なる     分散の推定  適合度検定 問題  1.刺激数が多いときの処理  2.循環した三つ組判断(整合性)    A > B and B > C ⇒ C > A 一対比較法とは np 個の刺激から2個を取り出し、2件法にて大小(好悪)の判断を行う。 組み合わせの総数は

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