2005年10月26日のブックマーク (3件)

  • asahi.com: 恥ずかしい和製英語 [著]スティーブン・ウォルシュ - ニュースな本 - BOOK

    国立国語研究所「外来語」委員会が、外来語の言い換え提案を発表した。「トラウマ」は「心の傷」とか、「アミューズメント」は「娯楽」とか、「ハイブリッド」は「複合型」というふうに。私の仕事フリーランスのライターであるが、これからは自由契約ライターと言い換える? 外来語の濫用はやめたほうがいいよ、というのはよくわかる。でも提案された言い換えはほとんど漢語ばっかり。もっと和語っぽい言い換えはできないのか。「アミューズメント」は「遊び」とか、「ハイブリッド」は「合わせ」とか。「フリーランス」は「お気楽」? それはさておき、外来語の濫用も問題だけど、和製英語もどうかと思う。英語のようで英語じゃないから、英和辞典を引いても意味がわからない。もちろん外国人には通じない。 スティーブン・ウォルシュの『恥ずかしい和製英語』は、在日英国人による和製英語についてのである。「妄想を呼ぶ誤解」「微妙な違い」など5つ

    rararapocari
    rararapocari 2005/10/26
    「スキンシップ」は「皮の船」
  • ドメインパーキング

    rararapocari
    rararapocari 2005/10/26
    危険社会、インターネットは僕らを・・・、下流社会
  • ITOYAMA DAYS : 日本の親にメディアリテラシーは無いのか 吉本興業はなぜレイザーラモンHGを売り出すのか

    人のレベルの低さを、低俗TV番組がこれでもかと証明してくれている。 レイザーラモンHGが奇声をあげて腰を振る様子を「おもしろい」と子供達が喜んでいる。グッズもよく売れていて、レザーベストやレザーパンツを親が子に買い与えている。 全く、あきれてものが言えない日国凋落の始まりだ。 メディアリテラシーという言葉を知っているだろうか? メディアが発信する情報を批判的に読み、真偽を見抜き、活用する能力のことだ。 新聞、 テレビ、ラジオ、映画音楽、最近ではインターネットも含まれるメディアの力は計り知れない。情報が何を目的にしているかを読み取ることができれば、それに踊らされることは無くなるということだ。 欧米では1980年代学校教育にメディアリテラシーを取り入れてから視聴者・読者の目が肥えて発信情報の質がどんどん上がっていったという。 欧米の低俗TV番組などは一部のアホマニアがCA

    rararapocari
    rararapocari 2005/10/26
    日本の親たちよ、レイザーラモンHGがでてきたらTVを消せ。