2005年11月27日のブックマーク (2件)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    rararapocari
    rararapocari 2005/11/27
    これをヒントに「責任」について考えたい
  • 河北新報ニュース 11月25日

    玄関に張り紙があった。<マスコミの方々へ 取材等には一切応じかねます。私どもの心情を察して下さい>。察していたら、他局に後れを取る…▼テレビリポーターだった田信一郎さんは「駄目で元々(もともと)。習性のように、マイク片手にインターホンを押した」。神戸児童連続殺傷事件で二男を失った土師(はせ)守さんとの共著『淳 それから』(新潮社)の一節である  ▼インターホンを押す―それが遺族をどれほど苦しめるか、8年前考えもしなかった。「ネタさえ取れればお構いなし」。メディアスクラム(集団的過熱取材)の渦中にいた▼ワイドショーの音でいえば「悲しみに沈む被害者」は落とせない。情け容赦なくカメラを向ける。質問攻め、電話攻め…。土師さんは「マスコミの暴力」と呼んだ  ▼遺体はついに自宅に帰ることができなかった。土師家のカーテンは2カ月間、閉じられたままだった。「暴力」を加えた側の一人として、田さんは悔恨

    rararapocari
    rararapocari 2005/11/27
    マスコミは信頼を回復していない。自戒したい。→via toroneiさん