ブックマーク / kamayan.hatenablog.com (1)

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 電通

    以下、やや情報が古いですが、 K・V・ウォルフレン『日/権力構造の謎 上巻』(早川文庫、1994年、362-369p ) から記事を引用します。 〔以下、引用〕 1 電通ほど一手に、直接、あるいは多数の下請けを使って大衆文化を作り出している企業体は世界中どこを探しても、ほかにない。万国博やローマ法王訪日時の準備など、主要イベントもこの会社が総合企画・演出の陣頭指揮に立つ。〔略〕 電通は、日の全テレビ・コマーシャルの三分の一の直接責任者であり、ゴールデンタイムのスポンサーの割り振りに関して実質的に独占的決定権をもつ。〔略〕約120の映像プロダクション、400以上のグラフィック・アート・スタジオがその傘下にある。午後7時〜11時の時間帯の番組にコマーシャルを出したい広告主は、電通を通すしかない。スポンサーの選定と放送番組の内容の大部分を電通が握っているからだ。 〔略〕日では、扱い高が即、

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 電通
    rararapocari
    rararapocari 2006/01/12
    欧米諸国のテレビ番組が平均精神年齢11、2歳の視聴者に合わせているとすれば、日本のテレビ番組は平均精神年齢8、9歳(ry)日本で日々の娯楽の質を(ry)電通はほとんどすべてのものを最低レベルまで下げ
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