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2013年12月10日のブックマーク (2件)

  • ああ、遅かった!!性風俗で働くということ - 河野美代子のいろいろダイアリー

    この頃、あまり患者さんに関わることは書いていません。プライバシーにかかわること、もちろん名前が特定できるようなことに気つけることは当然ですが、その内容について、どこまで語ってもいいのか、線引きがなかなか難しいということが理由です。 でも、産婦人科医療の現場で起こっていることを世間の人は知っていない!!必死で性教育の必要性を訴えても訴えても、社会は知らんぷりなのです。 今日は書きます。 風俗で働く女性たち。もちろん、圧倒的に若い女性たち。あまりに無防備なのです。 今、プロのセックスワーカーと、素人の女性たちとの線引きも難しくなりました。 どうしてこんなに簡単にこの世界で働けるの?と思うほど、風俗で働く女性たちが増えています。大学に進学して広島に出てきてすぐにデリヘルで働いている女性たち。まだ18才で、どうしてこんなことか出来るの?と言うほど無防備です。 いえ、18ならまだ大人? でしょうか。

    ああ、遅かった!!性風俗で働くということ - 河野美代子のいろいろダイアリー
    raraya
    raraya 2013/12/10
    箱ヘルもそうだけど(最近お店が少ないしな)、ホテヘルのねーちゃんとかは基本ゴムは持ってるハズ。本番はなくても、性病にかかるのがイヤな客もいるのでそれ用に/とは言いつつもそんな客は滅多にいない件
  • 「お待たせしました! 魔女の宅急便です!」 実写版予告編が解禁に

    来春公開予定の実写映画「魔女の宅急便」の予告編動画が12月10日、公開された。これまでの特報映像ではチラ見せだった、16歳の新人・小芝風花さんが演じる主人公・キキが「お待たせしました! 魔女の宅急便です!」とほうきにまたがり空を飛ぶシーンも入った約1分間の映像だ。 「魔女の宅急便」(福音館書店)は角野栄子さんによる児童文学の名作。1989年には宮崎駿監督によってアニメ映画化されている。実写版は、原作の完結を機に「実写化を」という「原作者の強い思い」により実現したという。映画公式サイトには「魔法はだれでも、一つは持っているものではないでしょうか」という角野さんのメッセージが掲載されている。 出演は、パン屋の女将・おソノさん役で尾野真千子さん、キキの母・コキリ役で宮沢りえさんら。監督は「呪怨」の清水崇監督、脚は「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子さん。主題歌は倉木麻衣さんの「Wake me

    「お待たせしました! 魔女の宅急便です!」 実写版予告編が解禁に
    raraya
    raraya 2013/12/10
    特に誰も待っていない件