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2014年5月8日のブックマーク (6件)

  • 江口寿史さんがたった5分で描いたスケッチがすごい【画像】

    『ストップ!! ひばりくん!』、『すすめ!!パイレーツ』などで知られる漫画家・イラストレーターの江口寿史さんが、自身のTwitterに、仕事の合間に5分で描いたスケッチを公開している。 漫画雑誌でも何の雑誌でもいいんだけど、ゴミの日に出す前に「お、これは」と思う写真あったらスケッチするんだ。エンピツでもいいけど、出来ればぺンで。下描きしないで5分以内と決めて写真見ながら描く。これすごく練習になるからやってみ。 pic.twitter.com/8YRWcBNNDV — 江口寿史 (@Eguchinn) March 26, 2014

    江口寿史さんがたった5分で描いたスケッチがすごい【画像】
    raraya
    raraya 2014/05/08
    そんなにスゴいか?普通じゃね?
  • 桜玉吉原作 伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21」が実写映画化

    伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)」が末満健一監督と劇団Patchにより短編映画として実写化されることが分かった。5月30日、31日に行われる「神戸三宮映画祭」に出品される予定。 原作はファミコン通信(現在の週刊ファミ通)に掲載されていた、桜玉吉「しあわせのかたち」から。もともとは作者が勝手に悪ふざけで連載していた「マンガ内マンガ」だったが、当初は箸休めの4コマ程度だったのが、回を重ねるにつれ8コマになり、1ページになり……とどんどん編を侵。コマ数が増えるにしたがってストーリー要素も強くなっていき、やがては作者の悪ノリ全開の「格暗黒舞踏同棲漫画」へと突入していった。 暗黒舞踏に没頭する青年・ひさしと、ひさしに思いを寄せる女性・ひさ子のシュールな同棲生活を描く ひさしが白塗りでヒクヒクするシーンはちゃんと描かれるのだろうか…… 監督の末満健一氏は今回が初監督作。

    桜玉吉原作 伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21」が実写映画化
    raraya
    raraya 2014/05/08
    これは見てみたい
  • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル
    raraya
    raraya 2014/05/08
    あと20年後くらいに、あの人は今、とかいうTV番組で使われそうなネタだな
  • 「おもらし我慢」に興奮 変態タクシー、運転手を逮捕 女性客に利尿薬(1/2ページ) - MSN産経west

    タクシーの乗客女性に利尿薬を混入した菓子をべさせたうえ、トイレに行かせずに車を走行させ続けたとして、大阪府警門真署は5月7日、暴行と監禁容疑で、大阪府四條畷市のタクシー運転手(41)を逮捕、送検したと発表した。容疑者の運転手は「女性が排尿を我慢する表情やしぐさに興奮し、様子を車内カメラで録画していた」と容疑を認めているという。 警察によると、容疑者は平成24年7月から同様の手口で犯行を繰り返していたと供述。自宅からは、同じ被害にあった女性約40~50人分の動画が残っていたパソコンや、高血圧などの治療に使う利尿薬が約120錠見つかった。 逮捕容疑は平成25年10月29日午後4時40分ごろ、門真市内で乗車した20代の女性客に「サービス」といって利尿薬入りクラッカー1枚をべさせ、尿意を催すように身体の生理機能に障害を与えたほか、午後4時50分~6時半ごろにかけ、女性が降車を求めても応じずに阪

    「おもらし我慢」に興奮 変態タクシー、運転手を逮捕 女性客に利尿薬(1/2ページ) - MSN産経west
    raraya
    raraya 2014/05/08
    タイトルだけでクソワロタwww
  • ☆おっさんにしかモテないクソゆとり女子どもへ☆ - にんじんの塔

    2014-05-07 ☆おっさんにしかモテないクソゆとり女子どもへ☆ 連休明けは当にしんどい。 今日なら「しんどいよーーー!」っておおっぴらに言えるから、まいっか! (5月病って言葉を作ってくれた人にMaji感謝!ノーベル賞もんの功績だと思うの☆) 今、めっちゃイライラしてるから毒を吐く。 先月、合コンに行ったんです私。 (ちなみに合コンでの出会いなんてもう期待してない。Googleカレンダーにも“タダ酒会”って登録してる) 今夜もタダ酒を堪能するぞ~!って呑みまくって、隣の席に座ってた女の子に絡みまくってた。 よく見たらゆで玉子みたいな顔してたから、「そういえば何歳ですか?」って聞くと「21歳!平成4年生まれでぇーす☆〜(ゝ。∂)」ってドヤ顔で言いやがった(殺) 思わず「なんかムカつくから帰ってくんない?もう終電でしょ?群馬は!!」って怒鳴っちゃった。 (「千葉だもん…」って小声で言っ

    raraya
    raraya 2014/05/08
    これは悲しいほどよくわかる。おっさんだからw
  • 結婚式の業者ってヤクザだと思う。

    結婚式の準備をしてるんだけれども、嫁とケンカしてしまった。 原因は結婚式の式次のオプションの価格について。 業者は女性の一世一度の晴れ舞台という弱みにつけこんでやりたい放題やっていると思う。 たとえば、お色直しで一回ドレスを着替えるのに20万円だそうだ 「ちょっと高いな」と言ったら嫁に「愛してないの?」みたいなことを言われてしまった。 結婚業者は「一生に一回の晴れ舞台ですから、奮発したプレゼントだと思って」とおっしゃる。 もちろん嫁に20万相当のプレゼントをするのはやぶかさでないぐらい愛してはいるけど、20万円あったら普通に二人で海外旅行に行けてしまうのだ。 嫁は業者に試着姿をさんざん褒めそやされるものだから「このドレスを着ることが幸せ」になってしまっている 着せてあげたいけど、やっぱり普通に考えてドレスを一回着るだけで20万円は高い、と思う。僕が男性だからだとは思うんだけれども。 他にも

    結婚式の業者ってヤクザだと思う。
    raraya
    raraya 2014/05/08
    結婚って結婚式を挙げるところがゴールじゃないからなぁ。単なる通過点/でもそこに目標をおいちゃう女性も多いんだよね。まぁうまくやって下さい