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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (2)

  • ソフトウェア技術者のための英語(7: Nice):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    語でも日常的にカタカナ使われる単語、というのは、時として外国人に通じにくいことがある。日語の用法に慣れてしまっていて、それが英語来の意味からずれているからだ。 例えば、ナイス(nice)という言葉がある。おおむね、「素敵」、「いいね」、という日語感覚で使ってよいが、nice の当のコアは、ここではない。例えば、次の英語を日語で訳せるだろうか。 "I like Fukui, because people are nice." 人々がナイスだから、福井(平鍋の故郷)が好きだ。ということなのだが、この文章が腑に落ちたときに、nice の意味が獲得できる。この nice は、人が「優しい」さらには、「気持ちよく人に接する」という意味で、nice の中核に触れている。最近の日語だと、(人が)「感じいい」という言葉がぴったりくる。 この nice に最初触れたとき、日語のナイス、と

    ソフトウェア技術者のための英語(7: Nice):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトウェア技術者のための英語(6: 発音 ):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    【発音をマスターする】 英語を話す上で、発音をしっかりすることはどの程度必要あるだろうか。 ぼくは、いろんな国の人がそれぞれ癖のある発音で十分通じる英語を話しているのをアメリカその他で見てきて、実は発音はそれほど重要ではない、むしろ、文脈力、例文力だ、という結論に達している。なので、仕事として英語を活用する年齢に達してから、発音をどうにかしよう、とする優先度は劣後だと思う。日語的な英語発音でもよい。 ただし、「一貫した発音」をするのは重要。一番伝わらない英語は、英語っぽく発音しようとして、いつでも "r" の発音みたいに舌を丸めてしまうこと。とても不明瞭な発音になり、普通の日語式のカタカナア発音よりもさらに伝わらない。 さて、どうしても英語の発音を真剣に身に着けたい、そしてその覚悟(時間)があれば、お勧めしたいことがある。それは、 毎日時間を取ってネイティブの発音を真似すること。 ぼく

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