先月、自分と父のPCを新しく組み直した時に、システムドライブをintelのSSDにしました。手間を減らす為に二人とも全く同じスペック・パーツで構成しました。 いままで廉価SSDしか使ってなかったので、せっかくだからベンチマークを取ってみようかなという事でつないだのですが、どうにもうまく認識しません。容量が8MBとなってしまうのです。 そういえばファームの新しいの出ていたなって事で、intelからアップデータを拾ってきてアップデートすれば直るかなーとやってみたのですが、シリアルNoを正しく認識できずBAD CTX となってしまいアップデートもかからない状態。仕方ないので販売店へ送り返して不良を確認との事で新品交換してもらいました。 なお、交換前、交換後ともにファームのバージョンは02HAでした。交換したものは問題なく使えましたのでファームのアップデートを行い02HDへしました。 同時に買
SSDの弱点は大容量のモデルが少ないことだ。ハードディスクは500Gバイトが主流なのに、今回紹介したSSDは32Gバイト。XPとオフィスなどを導入するだけで10Gバイト程度は埋まってしまうのであまり余裕がない。かといって外付けハードディスクを使うと持ち運びが不便になる。 ノートにSDHC対応のSDカードスロットがあるなら手持ちのSDカードをファイル保存場所として使おう。簡単に取り出せるので秘密のファイルの隠し場所としても有効だ。SDカードスロットがSDHCに対応していないと2GバイトまでのSDカードしか使えないが、XPにパッチを当てるとSDHCも使えるようになる。ファイルの保存だけではなくツールのインストールに使いたいなら、ドライバを改造してSDカードをハードディスクとして認識させる裏技を使ってみるのがオススメ。リムーバブルドライブにインストールできないツールをムリヤリ導入できるようになる
プチフリ、使用しているうちに謎の速度低下、信頼性、耐久性、 実績、コストパフォーマンス、急激な価格の下落などなど、 今買っても「ああ、もう少し待てばよかった」と後悔するだけだぞ。 ちょっと待てば2倍の性能を1/2の価格で手に入れられるかもしれない。 理解できなくても良いからとにかく今は買うな。 お前らのことが心配だから言ってやってるんだ。 このスレは常時age進行で初心者に見つけやすいようにしましょう。
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