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2013年8月21日のブックマーク (5件)

  • 2の補数を理解する (2) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    前回の続きです。 前回: id:simply-k:20100824:1282743815 2の補数による符号付き整数の表現(4ビット) 前回の記事で載せた表を、再度、載せておきます。この表を見ながら、この先の説明を読んでください。 2進表現 10進表現 (符号無し) 10進表現 (符号付き) 1111 15 -1 1110 14 -2 1101 13 -3 1100 12 -4 1011 11 -5 1010 10 -6 1001 9 -7 1000 8 -8 0111 7 7 0110 6 6 0101 5 5 0100 4 4 0011 3 3 0010 2 2 0001 1 1 0000 0 0 2の補数を使った加算 特徴 2の補数を使った加算には、次のような特徴があります。 加算によって最上位ビットからの繰り上がりが発生した場合、その繰り上がりは無視する。 加算した結果も、2の補数

    2の補数を理解する (2) - とあるソフトウェア開発者のブログ
  • 2の補数を理解する (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    昔、2の補数を理解できずに悩んだのを思い出したので、2の補数について書いてみたいと思います。 次回: id:simply-k:20100825:1282743815 1の補数と2の補数 1の補数 2の補数を理解する準備として、1の補数について説明します。ある数Aに対する1の補数とは、次のような条件を満たす数のことです。「『A』の2進表現と『Aの1の補数』の2進表現を加算すると、計算結果の全てのビットが1になる。」 例えば、Aの2進表現(8ビット)が01011100だった場合、Aの1の補数の2進表現は、10100011となります。(01011100 + 10100011 = 11111111) 例を見ればすぐにわかるように、Aの1の補数は、Aの2進表現をビット反転させたものになります。「オール1にするために補う数」なので、「1の補数」と呼ばれます。 2の補数 ある数Aに対する2の補数とは、次

    2の補数を理解する (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ
  • 私が他人のシェルスクリプトから学んだこと | Yakst

    私はシェルスクリプトの大ファンで、他人のスクリプトから面白い方法を学ぶのが大好きだ。最近、SSHサーバの2要素認証を簡単にするためのauthy-sshスクリプトに出会った。このスクリプト群を見まわしていて、みんなと共有したいたくさんのクールなことを見つけた。 出力に色付けする 出力文字列を、成功した時は緑に、失敗した時は赤に、警告は黄色に色づけしたいと思うことはたくさんあるだろう。 NORMAL=$(tput sgr0) GREEN=$(tput setaf 2; tput bold) YELLOW=$(tput setaf 3) RED=$(tput setaf 1) function red() { echo -e "$RED$*$NORMAL" } function green() { echo -e "$GREEN$*$NORMAL" } function yellow() { e

    私が他人のシェルスクリプトから学んだこと | Yakst
    rarere
    rarere 2013/08/21
  • Paletta - HSV Color Palette for Every Programmer

    Palettaは顕色系 (色相, 明度, 彩度) をベースに「調和のとれた色」だけを集めたカラーパレットです. 色を選択すると, 周囲の色が同系統の色に変わります. 画面上部のResetボタンを押すと, 色の選択が解除されます. カラーコードをクリックするだけでコードをクリップボードへ簡単にコピーできます.  詳しく

  • Google Arts & Culture

    The Art Institute of Chicago From Van Gogh to Grant Wood, explore a vast art collection

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