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2015年9月4日のブックマーク (5件)

  • DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは何か

    DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは何か:DRBDの仕組みを学ぶ(1)(1/2 ページ) 障害監視ツールなどと一緒に使うことで、サービスの継続提供を助けるDRBD。Linuxカーネルに統合されている機能ですが、上手に使いこなしているでしょうか? 連載では、DRBDの動作や使いどころを順を追って紹介していきます。 連載バックナンバー 2015年6月、約8年ぶりに「DRBD」のメジャーバージョンアップ版となる「DRBD9」がリリースされました。DRBDは、リアルタイムでデータをレプリケート(複製)するソフトウエアです。 最新版であるDRBD9では、多ノード(最大31台)レプリケーション対応、実質無制限のデータサイズサポート、ストレージ性能を活用したさらなる高速化などの新機能が盛り込まれています。 連載第一回となる今回は、DRBD9の詳細を解説

    DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは何か
  • 妨げない・止まらない・間違えない 自動改札機の開発

    1 2011年7月22日 オムロンソーシアルソリューションズ ソリューション事業部 開発センタ コア技術開発部 幡山 五郎 妨げない・止まらない・間違えない 自動改札機の開発 JaSST‘11 Kansai 1111 目次 1. 進化する自動改札機 2. 妨げない自動改札機 3. 止まらない自動改札機 4. 間違えない自動改札機 2 2222 1.進化する自動改札機 3333 自動改札機導入前の改札風景 1.進化する自動改札機① 3 4444 1.進化する自動改札機② <磁気システム> メカ機構のメカ機構の 高機能化高機能化 <ICシステム> 情報システム化情報システム化 磁気からICへ求められる技術が変わってきた(高機能化→高信頼化) PASMO導入、Suica+PASMO2007200720072007年年年年 1967196719671967年年年年 初の自動改札機 200320

  • Apache Kafkaに入門した

    Apache kafka 最近仕事でApache Kafkaの導入を進めている.Kafkaとは何か? どこで使われているのか? どのような理由で作られたのか? どのように動作するのか(特にメッセージの読み出しについて)? を簡単にまとめておく(メッセージングはまだまだ勉強中なのでおかしなところがあればツッコミをいただければ幸いです). バージョンは 0.8.2 を対象に書いている. Apache Kafkaとは? 2011年にLinkedInから公開されたオープンソースの分散メッセージングシステムである.Kafkaはウェブサービスなどから発せられる大容量のデータ(e.g., ログやイベント)を高スループット/低レイテンシに収集/配信することを目的に開発されている.公式のトップページに掲載されているセールスポイントは以下の4つ. Fast とにかく大量のメッセージを扱うことができる Scal

  • ニーナと私は共に成長してきた姉妹のような関係――「ブレス オブ ファイア6 白竜の守護者たち」でニーナ役を演じる氷上恭子さんのインタビューを掲載

    ニーナと私は共に成長してきた姉妹のような関係――「ブレス オブ ファイア6 白竜の守護者たち」でニーナ役を演じる氷上恭子さんのインタビューを掲載 ライター:稲元徹也 カプコンが2015年内にサービス開始を予定しているオンラインRPG「ブレス オブ ファイア 6 白竜の守護者たち」(PC / iOS / Android。以下,BOF6)は,前作「ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター」から約13年ぶりに登場するナンバリング最新作だ。 シリーズ初のオンラインゲームと発表されているBOF6ではあるが,まだどのようなゲームになるのか,その全貌は明かされていない。ただ,登場キャラクターは発表されており,シリーズの主人公・リュウやヒロイン・ニーナの存在が明らかになっている。 現在,公開されているニーナのビジュアルを見る限り,これまでとはかなり雰囲気が違っていて,その背景にはまだ謎の部分がありそう

    ニーナと私は共に成長してきた姉妹のような関係――「ブレス オブ ファイア6 白竜の守護者たち」でニーナ役を演じる氷上恭子さんのインタビューを掲載
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)