タグ

2014年1月16日のブックマーク (5件)

  • 「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別?

    年末年始はどのように過ごされましたか? クリスマス(前々回)は誰と? 年末ジャンボ(前回)は当たりましたか? そんなことより年末から年明けまでずっとバタバタしていて、3連休でようやくホッとした、なんて方もいらっしゃるかもしれません。 実は、結婚紹介業の申し込みが、この時期に多いってご存じですか? クリスマスと年末は「それどころやあらへん!」とフル稼働して、ふと気がつくと正月は「ぼっち」。田舎に帰ると親だの親戚だのから、無言・有言のプレッシャー。「しゃーない、試してみるか」というのが、この時期なんですって。 さて今日は、新聞でも取り上げられ、いささか物議を醸している学会誌の表紙、という変わったネタを扱ってみようと思います。とりあえず、下の画像を見てください。どうやらツイッターなどでは炎上しているらしいのですが……。

    「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別?
  • ナンがでかい

    ナンはでかい。そもそもでかい。 たべものにしてはでかすぎるのではないだろうか。学術的にはクッションとか敷物の仲間に分類されてやしないだろうか。 そんなもともと大きいナンにもごはんの大盛のようなビッグサイズは存在するのだろうか。 それはでかいゾウを探すようなもの。はたしてマンモスはあらわれるのか。

    rarirurero11
    rarirurero11 2014/01/16
    みんな…jt-noskeが来るまで堪えるんだ…
  • もう振込用紙を持って来ないで! コンビニが「収納代行」を止めたい理由

    著者プロフィール・川乃もりや: コンビニ部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。齢40にして、自分の仕事についての足跡を残したくなり、仕事の合間に誠ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議」を始める。 旅行とお酒が大好きだが、コンビニ経営をしていると、なかなか旅行に行く時間がとれない。その一方で、アルコールの量は増えるばかり。 ご一緒に“おでん”いかがですか: 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの部社員として活躍し、現在では店舗を構えるオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だ

    もう振込用紙を持って来ないで! コンビニが「収納代行」を止めたい理由
    rarirurero11
    rarirurero11 2014/01/16
    クレカチャージのnanacoで収納したいだけなんです!許してください!
  • 蛭子能収「幸せな姿は他人に見せない方が良い」

    3 風吹けば名無し :2014/01/15(水) 20:13:06.65 ID:9wON3VB+ こいつはもっとまじめに漫画家やってたら凄く売れてたと思う 感性が常人と違いすぎる 5 風吹けば名無し :2014/01/15(水) 20:13:26.30 ID:rGVS651l お前がそうなだけだろ! 6 風吹けば名無し :2014/01/15(水) 20:13:49.14 ID:0FgBYxIe 一筋が通ってる感じ 7 風吹けば名無し :2014/01/15(水) 20:13:59.73 ID:EjSIDbDK これは塩大福 9 風吹けば名無し :2014/01/15(水) 20:14:05.90 ID:Z4q11Z9Z 万理ある 10 風吹けば名無し :2014/01/15(水) 20:14:07.06 ID:/k/oro21 ローカルバス見てるとまじでおかしい

    蛭子能収「幸せな姿は他人に見せない方が良い」
    rarirurero11
    rarirurero11 2014/01/16
    夫婦円満で「嫁さんと結婚して本当に良かった~」とかのろけまくる奴おらんだろ…本当にみんな幸せな姿は他人に見せるべきって思ってるならのろけまくればいいし、そうじゃないならさっさと離婚しろ
  • 農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖

    米サウスダコタ(South Dakota)州サーレム(Salem)近郊でのトウモロコシの収穫風景(2013年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【1月15日 AFP】米国で除草剤が効かない「スーパーウィード」と呼ばれる突然変異の雑草が大繁殖している。環境運動家や研究者からは、遺伝子組み換え(GM)作物が原因だという声も上がっているが、業界の大手各社はこれを否定している。 米科学誌サイエンス(Science)で昨年9月に発表された研究報告によれば、除草剤に対する耐性をもったGM種子が開発されたために、除草剤が過剰使用されていることが原因だと、多くの科学者が指摘している。 「除草剤として世界で最も普及しているグリホサート系の農薬が効かない雑草が、米国内の大豆や綿、トウモロコシ農場の大部分で繁殖」している。多くは、除草剤耐性のあるGM種子を

    農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖
    rarirurero11
    rarirurero11 2014/01/16
    グリホサート系は薬剤自体は人に対してそれなりに安全でいい農薬だもんな〜。違う機序の農薬の開発が待たれますな。