小田嶋隆 @tako_ashi 田舎者の娯楽であるリンチが広く共有されている現状を見るに、インターネッツの中には世界を巨大な田舎に変貌させるスイッチが隠されているのかもしれない 2018-04-30 13:35:17
![小田嶋隆「田舎者の娯楽であるリンチが広く共有されているインターネットは巨大な田舎だ!(意訳)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71e8f4524d43322dea15071fc0732d0a9fc89057/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F696c13fb924bcf628b54f5eadaec04d5-1200x630.png)
4月26日14時に行われた山口達也さんの謝罪会見から6日。前日の不起訴処分を受けた5月2日14時、TOKIOの4人が緊急会見を開きました。 不起訴になったとは言え、容疑が「強制わいせつ」というセンセーショナルなものだけに、4人の動揺は察するに余りあるものがあります。実際、みなさんも4人に同情する気持ちになったのではないでしょうか。 しかし、被害者に対する“謝意”や、連帯責任の意識に基づく“猛省”が伝わった反面、「なぜ?」という違和感を抱くポイントが4つもあったのです。 被害者より連帯責任を重んじていいのか 1つ目の違和感は、そもそもこの会見は誰のために行ったものだったのか? 誰のための会見だったのか? 国分太一さんは会見前に司会を務める「ビビット」(TBS系)で、「23年間やってきて、このくらいの年齢になりますと、事務所には自由にやらせてもらっているところもありました。『自由にやらせても
観客はNetflixなどから映画館に戻ってくるか? Krists Luhaers on Unsplash <映画業界では劇場の高級化によって集客アップと入場料アップを図るというのが主流だが、一部ではまったく違う発想も出てきた──> あなたは映画館でSF映画やスペクタクル映画を見ている時、「今、この天井が落ちてきたらどうしよう......」などという想像をしたことはないだろうか? それが韓国のある映画館で現実に起きた。 4月7日韓国・京畿道にある廣州CGVの上映中の映画館の天井が12枚落ちてくるという事件が起こった。映画を観覧していた観客11人が軽傷を負い病院で手当てを受けた。落ちてきたのは60センチ×110センチの天井部分で、厚さが5mmで軽かったため大きな負傷者は出なかったものの、この映画館がたった6か月前にオープンしたばかりのCGVの映画館だったことに注目が集まった。 この事故に対し
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