カネカの育児休業社員。男性らしいね。男性も育児休業は取得しても全然いいんだけれども、現実を知ってる側の人間からすると、変わり者だったんだろうなと想像できる。異動内示があって退職したんだろうから、仕事にも熱心でもなかったのかな。プライベート優先ならカネカとか大企業に入るべきじゃない
5月26日にあったアメリカンフットボールの関関戦を取材に行った。会場の神戸・王子スタジアムに着くと、ある人が教えてくれた。 「先週、東京で明治に負けて、関学は幹部の5人が丸刈りにしたんや。そしたらな、女性主務の橋本さんが『私もやる』って言い出したらしいわ。さすがにみんなに止められたんやけど、『短くする』言うて、めっちゃ刈り上げたらしいで」 覚悟を決めるための行動 私はフィールドで試合前の練習をしている関学のメンバーの中に、主務の橋本典子(4年、豊中)を探した。いた。きれいに刈り上げている。試合中は相変わらずベンチで精力的に動き、大きな選手たちの後ろから、背伸びをして戦況を見つめ、大声で選手たちを励ましていた。「ディフェンスー、ここ三つで止めようー」「オフェンス、こっからやー」。関学史上初の女性主務は、結構な存在感がある。 左が5月5日の慶應義塾大戦での橋本(撮影・北川直樹)、右が関大戦での
どうしても心療内科にかかりたくて予約の電話をしたら当たり前のように 「予約は1か月先の○日以降になりますが希望はありますか?」て聞かれて心が折れかけて 「考えます」て電話を切ろうとしてしまったけどでもここで電話切ったらまたふりだしに戻ってしまうと 思って頑張って予約入れて仕事も有給とったりして病院行ったけど自分より後に来たはずの人たちが どんどん呼ばれて帰って行って自分が呼ばれたのは予約時間から1時間近く待ってからの診察で やっと診察室入っても先生はニコリともしないで淡々と話をすすめていく人で途中何度も よくわからない電話に出ては中断してを繰り返してこんな先生の診察でも1か月先まで埋まるんだなぁと ぼんやり考えていたりしたけど、2回目朝イチで行った時にはやっぱり自分と同じように 今日見てほしいという電話がかかってきてて受付の方に「予約は2か月先になります。今日は無理ですね」 と軽く断られて
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