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2020年1月12日のブックマーク (2件)

  • 成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。

    https://anond.hatelabo.jp/20200111024952 これを書いた。 色々疲れているので、めちゃくちゃに書いてスッキリしたかった。はっきり結末を書いていない部分も多く、文章の構成も考えないで書いたから支離滅裂だと言われると頷くしかない。 アドバイスくれた人もいたので、それに対して少し答えようと思う。 あと、成年後見人については、今回のことで少々知見を得たので、それを記すことにする。 一つ言い訳をするなら、自分の下の世代に「自分が若い頃は…」って話はした事がないし、同じ道を歩んで欲しいとも思わない。 最近の若者は優秀で素直な者が多い。そのせいか、一部のクズが目立ち過ぎているという面はある。 クズはどの世代にも一定数いるので、突出して多いわけではないが、メンタル面の弱さはやや感じる。 彼らには面倒だなと思うことはあっても、怒りを感じることは少ない。 たまに、自分は正

    成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。
    rascalrascal
    rascalrascal 2020/01/12
    成年後見は制度と運用がふらつくので困るのだよ。結局、現場を知らない法務省の役人と裁判官と裁判所事務官が作って動かすから。
  • 猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった

    そのは保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年のは、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別のに先立たれた悲しみにくれていた私のところに、そのはよってきた。一目でこのと一生を過ごすことを決めた。 とは2年付き合って結婚を決めたとはお見合いだった。私の自己紹介には「を飼ってます」と書いていた。と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこのと離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そしてと嫁の2択がやってきた「とは暮らせない」が嫁の結論だった。との別離、と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、好き以外には理解しがたいのだろう。

    猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった
    rascalrascal
    rascalrascal 2020/01/12
    奥様とは、子どもは渡さない前提で夫婦関係調整の調停か。