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2024年3月22日のブックマーク (3件)

  • 大谷翔平の関係者が「待て、待てと」 水原氏の違法賭博疑惑…米敏腕記者が時系列解説

    大谷翔平の関係者が「待て、待てと」 水原氏の違法賭博疑惑…米敏腕記者が時系列解説 大谷翔平 2024.03.22 2024.03.23 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 米放送局「ESPN」のパッサン記者「これが私たちの声明文だと言ってきた」 大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏が、違法賭博に関与した疑いでドジャースから解雇された事件について、米放送局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が時系列を解説した。水原氏がインタビューでの発言を後に撤回したことに「何が起こったか、私たちはまだ知らない」などと語った。 パッサン記者は21日(日時間22日)、同局のスポーツトーク番組「ザ・パット・マカフィー・ショー」に出演。「試合後のクラブハウスでドジャースの選手が座っていたところ、球団フロントの数人が(水原氏の)ギャンブルについて特集記事が出ることを伝えた。そし

    大谷翔平の関係者が「待て、待てと」 水原氏の違法賭博疑惑…米敏腕記者が時系列解説
    rascalrascal
    rascalrascal 2024/03/22
    FXか暗号資産、株式等でレバかけてやっていれば問題なかったろうに。
  • 清風高の指導 教育評論家「人格否定はやめて」 | 毎日新聞

    教師から指導を受けた後に子どもが亡くなる「指導死」が後を絶たない。文部科学省が2022年に改訂した教員向けの手引書「生徒指導提要」は不適切な指導の一例として、みんなの前で叱責するなど尊厳やプライバシーを損なう指導を挙げる。教育評論家の武田さち子さんは「指導のあり方によっては子どもが自殺する可能性があることを認識すべきだ」と訴えている。 報道などに基づく武田さんらの調査では、1989年以降、教職員の不適切な指導が原因で児童・生徒らが自殺や自殺未遂をしたとみられるケースが109件あった(24年2月時点)。うち61%は、指導を受けてから3日以内に自殺・自殺未遂をしていた。 私立清風高校2年の男子生徒もカンニングが発覚して3日以内に自ら命を絶った。教師らが「ひきょう者」という言葉を使って指導したことについて、武田さんは「カンニングを二度としないよう指導するのはよいが、人格を否定するような発言は自尊

    清風高の指導 教育評論家「人格否定はやめて」 | 毎日新聞
    rascalrascal
    rascalrascal 2024/03/22
    学校推薦や総合型選抜等、推薦を出してもらえなかったり内定重視の受験形態による入学者数が増えているので、確かに将来の展望は著しく狭くなる。
  • 変わろう、変えよう:「赤ちゃんはどこから?」 性交を教えない日本 学習阻む指導要領 | 毎日新聞

    「性教育団体『いのちの授業』ここいく」に寄せられた子どもたちからの感想文を見る代表の中村暁子さん(左)と古川明美さん=岐阜県各務原市で2024年3月3日午後5時19分、田中理知撮影 その日、授業を行う小学校からの要望は「性交については扱わないでほしい」だった。 岐阜県各務原市の市民団体「性教育団体『いのちの授業』ここいく」が訪問先からこうした要望を受けることは珍しくはない。いつも通り、模型などを使って体の仕組み、生理や射精、妊娠、出産について触れたが、性交は教えなかった。でも授業後、子どもたちからは疑問の声が上がった。「赤ちゃんはどこから来るの?」 ここいくは、2010年に中村暁子さん(54)ら子育て中の母親が中心になって設立した。性に関する真偽不明の情報がインターネット上であふれる中、子どもに正確な知識を伝えたいとの思いからだった。助産師でもある中村さんは、望まない妊娠をする女性と接する

    変わろう、変えよう:「赤ちゃんはどこから?」 性交を教えない日本 学習阻む指導要領 | 毎日新聞
    rascalrascal
    rascalrascal 2024/03/22
    男子の性欲は第二次性徴よりずっと早く現れています。