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人とmusicに関するrat_and_eastのブックマーク (17)

  • 参考にならないHow to★作詞家になるには [1]|作詞家 渡邊亜希子

    「作詞家になるには、どうしたらいいですか?」 時々このようなご質問をいただく。 そんな時、私はとても困ってしまう。 私が作詞家になった経緯は、きっと誰の参考にもならない。 「作詞家」という職業がある事を知ったのですら、 私が歌詞を書いた曲がCDになって世に発売されてからであった。 19歳の時、私は池袋の焼き鳥屋でアルバイトをしていた。 今はもうあるか分からないけれど、池袋のメトロポ口リタン出口を出てすぐのビルに入っていた、チェーンの焼き鳥屋さん。 若いスタッフばかりで仲が良く活気溢れる店舗。 お客様も気さくな方が多くてとても働きやすいそのお店で、私は週に3,4日、夕方から終電までホールの仕事をしていた。 (以前noteで公開した「さかもっちゃんの話」を読んでいただいた方は疑問に思うかも知れませんが、あのバイトは土日の日中、こちらは平日の専門学校が終わってからの掛け持ちでした) その日もいつ

    参考にならないHow to★作詞家になるには [1]|作詞家 渡邊亜希子
  • 【新卒業生から新1年生へ ~熱いぜ、ザ・東京音大生~】第16回 大澤めいさん|東京音大

    時代に対応したさまざまな音楽ジャンル、メディアに。音楽業界で即戦力となれる人材に…作曲「映画・放送音楽コース」は設立以来、多くの人材を商業音楽分野に送り出してきました。大澤さんもそのひとり。作編曲の基礎をしっかりと叩き込まれ、幅広い活動を続けた結果、“音楽ではない畑”で自分の能力を生かせる道を見つけました。 (*作曲「映画・放送音楽コース」は2021年度より、音楽をめぐる状況の大きな変化に対応するため、作曲「ミュージック・メディアコース」として誕生し、時代に対応したセルフプロデュース能力のある人材を育成していきます) ― どうして東京音大への進学に決めたのですか? 父が東京音大の講師だったこともあり、前から作曲「映画・放送音楽コース」(以下、映放)の存在は知っていました。でも、中学生の頃は、サウンドトラックとアニメソングばかり聴いて映像関係の方に興味が湧いていたので、その分野の大学を漠然と

    【新卒業生から新1年生へ ~熱いぜ、ザ・東京音大生~】第16回 大澤めいさん|東京音大
    rat_and_east
    rat_and_east 2024/01/17
    リローディング作詞作曲の大澤めいさん
  • 【特集】作曲家・俊龍がTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」OPテーマに込めた想い――「シンデレラガールズ」楽曲の軌跡・制作秘話を振り返る

    【特集】作曲家・俊龍がTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」OPテーマに込めた想い――「シンデレラガールズ」楽曲の軌跡・制作秘話を振り返る 今まさにアイドルとしての第一歩に立ったばかりの“Under149cm”の小さな女の子たちの物語を描く、「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズ発のTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」(以下、「U149」)。その第3芸能課に所属する9人のアイドルが歌うOPテーマ「Shine In The Sky☆」を手がけたのが、同シリーズに長く関わる作曲家の俊龍だ。「U149」とも以前から縁の深い彼が、今回のOPテーマに注いだ情熱とこだわり、そして「アイドルマスター シンデレラガールズ」に提供してきた楽曲について、大いに語ってもらった。 INTERVIEW & TEXT BY 北野 創(リスアニ!) 【特集】TVア

    【特集】作曲家・俊龍がTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」OPテーマに込めた想い――「シンデレラガールズ」楽曲の軌跡・制作秘話を振り返る
    rat_and_east
    rat_and_east 2023/05/03
    "楽曲を作っているときから「朝」と「夏」のイメージがいいと伺っていたんですよね。"
  • 《ウマ娘作曲家“迷惑行為”事件》「パパ活、ハニトラ、美人局…」16歳女子高生の被害者が浴びた“言われなき誹謗中傷の数々”「自分が有名人にセクハラしてもらえるほど価値があると?」 | 文春オンライン

    公判終了直前、「どのような罰をもってしても許されない」などと述べた田中被告。だが、初公判から一貫して自責の念や謝罪の言葉、更生の意思を述べてはいるものの、その言葉とは裏腹に自身がAさんに及んだ一部の行為については否認を続けている。実際に、検察側が田中被告に「懲役1年6カ月」を求刑したのに対し、弁護人は「罰金刑が相当」と“極めて軽い”罰を主張した。 果たして、田中被告は“罰金”さえ払えば自身の犯した罪は許されると考えているのだろうか。その態度からは当に反省しているのかうかがい知ることはできない。人気作曲家の“罪と罰”――。当事者であるAさんに改めて心情を聴いた。 「お金をあげるからしてくれない」「僕のをシコシコして」 事件が起きた8月20日。その日はあいにくの雨だったが、Aさんは友人と花火大会を楽しむために神宮外苑を訪れていた。Aさんが振り返る。 「この日は、帰りが夜遅くなることを許しても

    《ウマ娘作曲家“迷惑行為”事件》「パパ活、ハニトラ、美人局…」16歳女子高生の被害者が浴びた“言われなき誹謗中傷の数々”「自分が有名人にセクハラしてもらえるほど価値があると?」 | 文春オンライン
  • TAKU INOUEのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第42回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回はクラブミュージックをルーツに持ち、バンダイナムコゲームス社員を経て2021年にメジャーデビューを果たしたTAKU INOUEに話を聞いた。 取材・文 / 森山ド・ロ アニメにお熱なTAKU少年、X JAPANを観て「音楽ってすげえな」3歳の頃にピアノを始めたのが、最初に音楽に触れたきっかけです。母が音楽の先生で、父も音楽が好きだったので、家庭の中に自然と音楽があるような環境でしたね。それから6歳の頃にアメリカに行って、現地の幼稚園や小学校に通いました。人生初のライブは、アメリカで父親に連れられて行ったケニー・ロギンスのライブだったと思います。アメリカ音楽に触れた記憶はほとんどなくて、当時テレビで流れてた「ヒーマン」とかアニメの曲を聴くくらいでした。 音楽をちゃんと聴

    TAKU INOUEのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第42回
  • ゲームやアニメに楽曲提供 作曲家 強制わいせつ未遂容疑で逮捕 | NHK

    数多くのゲームやアニメに楽曲を提供している35歳の作曲家が、東京 目黒区で10代の女性に対し、わいせつなことばをかけて無理やり手を引っ張ったとして、強制わいせつ未遂の疑いで警視庁に逮捕されました。調べに対し「女性を見つけ、好みのタイプだと思って、電車に乗ってついてきた」などと供述しているということです。 逮捕されたのは、作曲家の田中秀和容疑者(35)です。 警視庁によりますと、ことし8月、東京 目黒区の駅近くの駐輪場で、帰宅途中の10代の女性に対し、わいせつなことばをかけて無理やり手を引っ張ったとして、強制わいせつ未遂の疑いが持たれています。 女性は駐輪場の暗がりのスペースに連れ込まれましたが、抵抗してその場から逃げ、近くの交番に被害を訴えたということです。 けがなどはありませんでした。 警視庁が捜査した結果、駅の防犯カメラに、容疑者が女性のあとをつけるような様子がうつっていたということで

    ゲームやアニメに楽曲提供 作曲家 強制わいせつ未遂容疑で逮捕 | NHK
  • DJ KOOがアイドルから学んだこと「彼女たちの凄味は、もっと世の中に知られるべき」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    TRFのDJでありリーダーとして、日のダンスミュージックシーンを牽引したDJ KOO。そんな彼がいま興味を持っているのがアイドルだ。今回、DJ KOOがアイドルの魅力を思う存分語ってくれた。 (前中後編の後編) 【写真】バラエティでも活躍中のDJ KOO 撮り下ろし写真【10点】 ──最近のDJ KOOさんといえば、アイドルとの急接近も話題になっています。これは娘さんの影響ということになりますか? DJ KOO(以下、KOO) 最初のきっかけはモーニング娘。でした。やっぱり気になるじゃないですか、「自分の子供がこれだけ夢中になるグループってどんなものなんだろう?」って。正直、そこには若干複雑な気持ちもあったんですけど。 ──「なぜ俺たちじゃないんだ?」ということですか? KOO というより、正確には「つんく♂さんのほうに行ったか~。小室ファミリーじゃなかったか~」というガッカリした気持ち

    DJ KOOがアイドルから学んだこと「彼女たちの凄味は、もっと世の中に知られるべき」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・TAKU INOUEインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    2021年、『アイドルマスター シンデレラガールズ』がプロジェクトのスタートから10周年を迎えた。10年の間にTVアニメ化やリズムゲームのヒット、大規模アリーナをめぐるツアーなど躍進してきた『シンデレラガールズ』。多くのアイドル(=キャスト)が加わり、映像・楽曲・ライブのパフォーマンスで、プロデューサー(=ファン)を楽しませてくれている。今回は10周年を記念して、キャスト&クリエイターへのインタビューをたっぷりお届けしたい。クリエイター編のラストに登場してもらったのは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の多彩な音楽性を象徴する作曲家、イノタクことTAKU INOUE氏だ。自身のルーツであるクラブミュージックのエッセンスを注いだ数々の名曲のエピソードや、『シンデレラガールズ』への熱い思い入れなど、幅広く語ってもらった。 アイドルが歌って魅力的になる曲、という軸はガチッと固めつつ、音楽

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・TAKU INOUEインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    rat_and_east
    rat_and_east 2022/01/28
    "あのとき、たぶん関係者席がなくて、普通にお客さんに混じって、僕と“あんずのうた”の佐藤貴文とで並んで見てたんです。"
  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・滝澤俊輔インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    2021年、『アイドルマスター シンデレラガールズ』がプロジェクトのスタートから10周年を迎えた。10年の間にTVアニメ化やリズムゲームのヒット、大規模アリーナをめぐるツアーなど躍進してきた『シンデレラガールズ』。多くのアイドル(=キャスト)が加わり、映像・楽曲・ライブのパフォーマンスで、プロデューサー(=ファン)を楽しませてくれている。今回は10周年を記念して、キャスト&クリエイターへのインタビューをたっぷりお届けしたい。クリエイター編のインタビュー第3弾には、作曲家・滝澤俊輔氏に登場願った。作曲・アレンジに加えて、ライブではキーボーディストとしてステージにも立った滝澤氏が、『シンデレラガールズ』の楽曲と向き合う上で大切にしていることとは――。 滝澤俊輔氏の担当楽曲 2013 「エヴリデイドリーム」(作曲・編曲) 2014 「メッセージ」(作曲・編曲) 2015 「夢色ハーモニー」(編曲

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・滝澤俊輔インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    rat_and_east
    rat_and_east 2022/01/21
    "僕は中学生の頃から毎年、1年間に作った曲をCDに焼いたりして、夏休みに遊びに行ったときに、祖父に曲を聴いてもらっていました。"
  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・田中秀和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    田中秀和氏の担当楽曲 2013 ススメ☆オトメ ~jewel parade~(作曲・編曲) 2015 Star!!(作曲・編曲) 2015 M@GIC☆(作曲・編曲) 2016 Theme of Cinderella Girls (M01A)(作曲・編曲) 2016 STORY(作曲・編曲) 他 2017 スローライフ・ファンタジー(作曲・編曲) 2017 EVERMORE (M@STER VERSION)(作曲・編曲) 2018 イリュージョニスタ! (M@STER VERSION)(作曲・編曲) 2018 桜の風(作曲・編曲) 2018 いとしーさー♥(作曲・編曲) 2019 Blessing(作曲・編曲) 2020 Go Just Go!(作曲) 2020 Joker(作曲・編曲) 2021 EVERLASTING (M@STER VERSION)(作曲・編曲) ファンの皆さまの懐の

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・田中秀和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    rat_and_east
    rat_and_east 2022/01/21
    "中高生のときにシンガーソングライターのaikoさんの音楽がすごく好きだったんです。"
  • Interview with In Love With A Ghost (Japanese / English)

  • 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々<br/>第3回 作曲家・神前暁(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ

    メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきた先駆者にお話しをうかがうインタビュー連載。今回は、2020年にデビュー20周年を迎えられた神前暁さんが登場する。ゲームメーカーのサウンドクリエイターとしてキャリアをスタートし、後に作曲家に転身。以降、次々と大ヒット作の音楽を手掛け、2000年代、2010年代のアニメソング・アニメ劇伴界を代表する作曲家となった。大ヒットアニソンの知られざる誕生秘話から、DTMデスクトップミュージック)世代ならではの

    音を極める――メディア芸術の音を創造した人々<br/>第3回 作曲家・神前暁(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 『ミリシタ4周年(と1ヶ月)記念!楽曲制作者スペシャルインタビュー』

    全国のプロデューサーの皆さん、お疲れ様です!6月から7月にかけてミリシタに時間を取られすぎて普通に単位を落としかけているぽっきーと申します!!! いまも課題がやばい さて、先月2021年6月29日、スマートフォン向けアプリ『アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ』がリリース4周年を迎えました!おめでとうございます、いや当にめでたい!!ていうか早い!! そんなおめでたい日からもう1ヶ月経っているわけですが、この節目のお祝いに何か特別なことをしたい……と考え、今回は特別に、ミリシタへ楽曲提供をされているクリエイターさんへインタビューをさせていただきました!!!!!! そのクリエイターさんとは…… 星銀乃丈さんです!!!! 星銀乃丈さんと言えば、『MILLION THE@TER GENERATION』シリーズのラストを飾ったミリオンライブ発の765プロオールスターズ楽曲、『LEADE

    『ミリシタ4周年(と1ヶ月)記念!楽曲制作者スペシャルインタビュー』
  • TAKU INOUEがトイズファクトリー内レーベル・VIAよりメジャーデビュー(コメントあり)

    アイドルマスター」シリーズやアクションRPGアプリ「ドラガリアロストTM」など人気ゲームの楽曲を手がけ、DAOKO、Eve、ナナヲアカリ、STU48、月ノ美兎、HOWL BE QUIETといったアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースで知られるTAKU INOUE。彼はメジャーデビューに際して「トイズファクトリーに所属してもうすぐ4年目。いろいろな方々のお手伝いをさせて頂きながら楽しく忙しく活動してきたのですが、先日ふと『自分のプロフィールページが全然更新されないの、寂しいな…』と思ってしまったので、自分の名義でも曲を作ってみることにしました」とコメントしており、近日VIAから自身名義で初となるオリジナル曲のリリースを予定している。 この発表に合わせてTAKU INOUEの新たなアーティスト写真やロゴが公開され、オフィシャルサイトとYouTube公式チャンネルがオープンした。 TA

    TAKU INOUEがトイズファクトリー内レーベル・VIAよりメジャーデビュー(コメントあり)
  • とある音楽家兼経営者の生存戦略と野望 【2020年版】|no_my@FAVORITE STEPS

    皆さま初めまして! no_my(ノーマイ)と申します。 note初投稿失礼致します。 今この記事を見てくださっている方は、ほとんどがSNSで繋がった方ばかりかと思います。 ただ、僕が何をやっている人間なのかあまりよく知らない、音楽をやっていることはなんとなくわかってるけど、会社もやってるらしいし、お前何者やねん?という方がほとんどなのではないでしょうか? 特に会社に関してはごく一部しか発信していませんし、よくわからない奴だと思われていることは重々承知しております。(そもそもお前なんかに興味ないわって人もいるでしょう笑) そこで今回は自己紹介も兼ねて、改めてノーマイとは何者で何をやっているのか、僕がなぜ音楽業界で仕事をするようになったのか、何で会社なんか作ったのか、結局何がしたいのかと言う事を書きたいと思います。ちょっと長くなりそうな予感がしていますが、よかったらお付き合い頂けますと幸いです

    とある音楽家兼経営者の生存戦略と野望 【2020年版】|no_my@FAVORITE STEPS
    rat_and_east
    rat_and_east 2020/06/10
    33歳か。イメージよりお若かった
  • フランスのエレクトロニック・アーティスト、In Love With A Ghostを知っていますか?

    ※2018年3月12日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2018年12月23日に再度公開しました。 フランス、パリ出身のIn Love With A Ghostをご存じだろうか。 約3年前。bandcampで、いつもどうり #electronicaタグで音楽を探していると、なにやら可愛らしいアートーワークと、In Love With A Ghostという文字。思わず試聴ページで聴いてみると、あっという間にハマってしまった。おもちゃの国にいるみたいな、幼少のころを思い出させるような、今までになかったこの感じ。ん、フランスの人なのか….それにしても、やたらと琴線に触れてくる…だがフィジカルでのリリースは無い。レコードでリリースしてくれないかな。 これが、私とIn Love With A Ghostとの出会いである。 Youtubeのチャンネル登録数、

    フランスのエレクトロニック・アーティスト、In Love With A Ghostを知っていますか?
  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

    18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの
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