*この記事では、以下の表記について主にTwitter上で調査を行い、年表形式でまとめたものである。 「Virtual YouTuber」 「バーチャルユーチューバー」 「バーチャルYouTuber」 「ヴァーチャルYouTuber」 「ヴァーチャルユーチューバー」 「Virtualユーチューバー」 「Vチューバー」 「VTuber」 「ブイチューバー」 「V-tuber」 「VT」 「Vの者」 「ヴイチューバー」 「V者」 「Vのもの」 「ブイTuber」 「ヴイTuber」 *なお、厳密な表記揺れには、アルファベットの大文字・小文字の区別があるが、Twitterの仕様上区別していないため、今回は区別せずに必要な場合にのみ補った。 *「V」だけでVTuberを表現する用法もあるが、検索が難しいため、保留としたい。個人的な予想としては「Vの者」という用法が現れる2018年1月あたりかと思われ
映画「パラサイト」VFXブレイクダウン。豪邸の大部分はPixarのRenderMan等、実はCGがすごい使われている撮影。 カルチャー・海外トレンド, 映像制作 まずは動画を観てください。映画「パラサイト」のシネマトグラフィーに関心していたので色々調べてたんです。初見じゃ中々気づきにくいですが、至るところに色々なシンボリズム(象徴)が散りばめられていて、現代的な早いカット回しでなくても、惹きつけられて、飽きない作品でした。(この辺はまた別の機会に) 監督自身が撮影のことにも精通している、キュービリック等を彷彿とさせる正確で狂いのないタイプのシネマトグラフィーだなと感じました。遊びがなくて、機械的なんですけど、それがポン・ジュノの味ですかね。 この作品は素晴らしさはポン・ジュノ監督の緻密なカット割りのたまものです。 そんな映画「パラサイト」のシネマトグラフィーの中でも驚いたのが VFXが至る
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