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ネットワークに関するratdrumのブックマーク (6)

  • Geekなぺーじ : 「インターネットの形」を探るための基礎データ集

    「インターネット全体の形」は誰も知りません。 どこがどのように繋がっていて、全ての組織を網羅した「網の地図」はどんな形になるのか?、一番遠い所同士の「直径」はどれぐらいになるんだろうか?、当はどれぐらいの組織が繋がっているのか?、どれぐらいのデータが流れているのだろうか?などの疑問に正確に回答できる人は、恐らく一人もいません。 しかし、それらを推測するような研究を人々が行えるように基礎データを公開している団体がいくつかあります。 今回は、「インターネットの形」を探るための基礎データとなり得る情報を公開しているサイトを紹介したいと思います。 routeviews アメリカオレゴン大学が公開しているBGP(Border Gateway Protocol)経路情報です。 フルルートデータが公開されています。 AS(Autonomous System,自律システム) Pathなどのデータを組み合

  • [メモ] channel-bonding~縛って縛って縛り倒せ | Ikeda->Weblog();

    先日からずっとL2 SW冗長化に関して調べていたんですが、ネットワークの偉い人から 「それって接続する機器も冗長化されてないと意味なくね?」 というツッコミを頂きまして。 考えてみりゃそりゃそうだわな( -人-) ということで、SWに接続する機器そのもの・・というより、機器とSWを接続する回線の冗長化と併せて行うことにしました。 で、ふと思い出したのが「bonding」という機能。これは「複数の回線を1つの仮想回線にまとめる」というものなんです。なんと好都合。 ということで、早速テスト環境にて試してみましたのでメモメモ。 VMWare上のFedora 9に設定を行いますが、これらにはもともと eth0: 192.168.254.101 (サービス用) eth1: 192.168.250.11  (Heartbeat/DBレプリケーション用) と、2つのNICを設定していました。ここにもう1

    ratdrum
    ratdrum 2009/03/23
  • Passion For The Future: ネットワーク図を作成するフリーソフト Network Notepad

    ネットワーク図を作成するフリーソフト Network Notepad スポンサード リンク ・Network Notepad Homepage http://www.networknotepad.com/ とても便利。 PCやサーバ、ルータなどの関係をネットワーク図として簡単に作成できる。 まずライブラリから必要なアイコンを選んで配置し、配線リンクで結ぶ。配線の帯域の広さを選ぶとビジュアル的にも太い線で結ばれる。 特に便利なのがオブジェクトプロパティ機能。各サーバやルータのアイコンに、IPアドレスなどの設定を保存することができる。 PowerPointなどの一般プレゼンツールでは、ネットワーク図は書けても、こうした情報を管理するのは難しい。IPアドレスの一覧をテーブルとして一覧、管理できる。ネットワーク構成が変更になってもテーブル側で修正できる。 hostsファイルからの設定読み込み機能や

  • サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro

    前回はWindowsでのサーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方をご紹介させていただきましたが、要望がありましたので今回はLinuxの場合をご紹介いたします。 4つの主要ボトルネック要素の復習です。 サーバやPCには4つの主要ボトルネック要素があります。このいずれかがボトルネックとなった場合システム全体のレスポンスが低下します。 CPU使用率 メモリ使用量 ディスクI/O TCPコネクション数 Linuxにおいてはボトルネック箇所を以下のように見分けることができます。 1. CPU使用率 CPU使用率が常に100%に近い場合はCPUがボトルネックであることが判明します。CPU使用状況を簡単に調べるには3つの方法があります。「top」「w」「vmstat」コマンドを使う方法です。 -----------------------------------------------------

    サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro
  • ネットワークをダウンさせかねない間抜けな失敗10選--ITプロフェッショナル編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 正常に稼働していたネットワークを停止させてしまうような失敗をしでかすのは、エンドユーザーに限ったことではない。ITプロフェッショナルも、災害復旧計画をきちんと策定できていなかったり、修理作業を先延ばしにしたり、ログやドキュメントの必要性を無視するなどの失敗をしでかすのである。 ITプロフェッショナルが最もよく行う気晴らしの1つに、ユーザーのしでかす間抜けな失敗に関する愚痴というものがある。われわれは皆、TechRepublicに掲載されているような、(ユーザーのしでかした間抜けな失敗を集めた記事)(英文)を読んで大笑いする。しかし、正直な人間であれば、失敗をしでかすのはコンピュータの初心者だけに限らないということを認めるはずである。ほと

    ネットワークをダウンさせかねない間抜けな失敗10選--ITプロフェッショナル編
  • ネットワーク側から見たヨドバシカメラ問題 - なぷさく

    ヨドバシカメラのサイトがリニューアルに失敗してレスポンスが著しく低下している。ただでさえ重いところに、「ほらほらみてみて、重くなってるよ!見に行ってみてよ」なんてGIGAZINEが煽ったり、yahooニュースに飛び火したりしてさらにリクエストが増えて、瀕死の重病人いよいよまさに往生せんとす、といった雰囲気である。構築した会社は今頃針のむしろだろうし、ヨドバシ側の担当者もきっと現場からは「使い物にならんぞ!」と突き上げをらい、上からは「なんでこんなところに依頼したんだ!」と怒られて社内キャリアはぶっ吹っ飛んだだろうし、まあ他人事ながら同情申し上げる。すでにあちこちで、CMSが腐ってるとか構築会社の社長がすごいとかいろいろ言われているが、基に立ち返って外側から見える現象をひとつずつチェックしてみよう。1. DNSは問題なし大阪吹田にあるどっかの会社のサーバでDNS引いてみた。 $ dig

    ratdrum
    ratdrum 2008/10/30
    手順・知識・視点が障害解析に役立つ
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