こんだけやれば次どうするかわからないって人間ならごく自然だと思う。作家はみんなそういうもんらしい。わかんねーよ俺らには。わかるのはスレタイが悪意に満ちた捏造だってことくらいだ
年収240万円を生きる30歳に起きた変化 現在、30歳独身(彼女ナシ)のO氏は地方から大学入学のために上京し、卒業後もそのまま東京を住処として生きてきた。 とはいえ、正社員のクチはなく、彼は常に派遣社員であった。 営業事務、編集、受付と、真面目なO氏は着任した派遣先で常に全力で働いてきた。 そしてその後、アルバイトとして今の企業に入り、ちょっとしたどんでん返しに遭遇することになる。 入社して2年が経過したある日、その会社が、関連企業が200社以上もある某巨大企業の系列に名を連ねることになったのである。 それまで年収240万円程度のアルバイトだった彼は、突然「オペレーター社員」となった。 給与はそれほど変わらなかったものの、夏と冬に2ヶ月分ずつのボーナスが出ることが確定し、年収は一気に330万円まで上がったのである。 田舎の親御さんは、急に一流企業の系列会社社員になった息子に安堵した
くろは @ku_ro_ha ジャンプSQ.を開いたら、『有害指定同級生』という、パンツを穿いていない女子高生がヒロインの破廉恥極まりない作品が新連載として始まっていて目眩がしました。作者も編集部も女性を性の道具としか見ていないのでしょうか?読者である青少年に与える影響を考慮した上でこれを掲載したのですか? 2017-07-05 23:09:35
Facebookは人工知能を利用した、交渉を行えるチャットボットを開発しているという。しかし、交渉によって得られる利益を最大化するようボットを設定したところ、ボットは人間には理解できない独自の言語を使って会話をし始めるようになってしまったそうだ(BizSeeds、The Atlantic、NewScientist、研究論文)。 このチャットボットはFacebookの研究チームが人工知能を使った交渉やアシスタント機能を実現するために開発したもの。5000件以上の会話データを元に学習させた上で、人間やほかのチャットボットと会話を行わせたという。 実験ではまずボットに対しできるだけ人間による会話を真似るよう設定したそうだが、その場合交渉能力は弱く、「好ましくない」提案に対しても同意してしまう傾向が見られたという。また、会話や交渉によって得られる「利益」を最大化するよう設定した場合、交渉能力は上が
ローソン玉塚元社長は「山盛りサラダ」 ※年齢は『プレジデント 2016年5月2日号』掲載時のものです。 ローソン元社長の玉塚元一氏(53歳)は、慶應義塾大学ラグビー部出身でトライアスロン大会に参加することがある。定期的なジム通いも欠かさない。あるインタビューでは好きな食べ物に関して、肉とともに野菜をあげている。大きなボウルに生野菜を山盛りにしてがんがん食べる、というのだ。 同じく慶應義塾大出身で、国内初の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」代表である元榮太一郎氏(40歳)も、昼は基本サラダのみで、朝も夜の食事も血糖値の急な上昇を抑えるために最初はサラダと決めている、と取材に答えている。もちろん、こちらもジムで体を鍛えている。 最近、こうした「食事はサラダ派」の若手の経営トップが増えているが、実は野菜中心の食習慣は年収との関連性がデータで証明されている。 厚生労働省の調査では、年収が高
『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』(日本実業出版社)の著者で、米国公認会計士の午堂登紀雄さんは、「何かの分野で大成したいと望むなら、今すぐ『いい人』をやめ、変人になれ」と言います。なぜ著者はこんな刺激的なことを言い出したのか。日本実業出版社の販売担当者が午堂さんに直接話を聞きに行きました。書籍未収録の特別インタビューをお届けします――。 他人との摩擦を避けても成果は生まれない ──「成功者には、いい人よりも変人が多い」と書かれていますが、午堂さんの周囲の「変人」はどんな人ですか? 知人の経営者には変人が多いですね。特に他人に迎合することを嫌うからか、「友達なんていらない」という人はすごく多い。ある外食チェーンの創業社長は「おれには友達なんていない!」と豪語しています。あるネット起業家からは「友達がいて、なんか楽しいことある?」とはっきり言われました。まあそんな人だから相変わらず独身な
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