2019年3月7日のブックマーク (4件)

  • 「女を容姿と年齢で差別するな!」と主張した30代女性に投げかけられた、友人たちの反応とは(telling,) - Yahoo!ニュース

    先日取材した女性主導の婚活サイト「キャリ婚」が、友人との話題で出てきた時の話です。最後に出てきたのは優等生みたいな教訓で、我ながらなんだか小賢しさを感じるけど、優しい世の中になるといいなと思いを込めてコラムに思いを綴らせてもらいました。 久々に会った友人たち4人(男2人・女2人)と婚活の話題になったので、「最近キャリ婚ってサービスの取材に行ってさ~」という話をした。キャリ婚は女性主導で男性を選ぶという趣旨で運営されている、働く女性をメインターゲットとした婚活サイトだ。 そしたら、その場にいた男友達1が、なんとキャリ婚を使ったことがあると! 彼は、女性が働きに出ることや、男性が家事をすることに寛容そうだもんな。 キャリ婚で結婚できたら幸せになりそうだなぁ。よきよき。 私は嬉しさでワクワクしながら質問した。 「で、どうだった?マッチングした?」 すると、こんな答えが返ってきた。 「マッチングし

    「女を容姿と年齢で差別するな!」と主張した30代女性に投げかけられた、友人たちの反応とは(telling,) - Yahoo!ニュース
    rauman-men
    rauman-men 2019/03/07
    たった1人のパートナーを選ぶ事は実は究極の差別“的”行為。けど個人の趣味嗜好は一切制限されるものではない。その好き嫌いが仕事・集団・社会的な価値判断になった時、初めてそれらは「差別」になる。
  • 医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院 | 毎日新聞

    東京都福生市と羽村市、瑞穂町で構成される福生病院組合が運営する「公立福生病院」(松山健院長)で昨年8月、外科医(50)が都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。毎日新聞の取材で判明した。病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。患者の状態が極めて不良の時などに限って治療中止を容認する日透析医学会のガイドラインから逸脱し、病院を監督する都は6日、医療法に基づき立ち入り検査した。

    医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院 | 毎日新聞
    rauman-men
    rauman-men 2019/03/07
    患者の翻意以前に最初の意思確認の段階で学会基準からも厚労省ガイドラインからも逸脱してる事が大問題。これを認めるといずれ自殺志願者に対し適当な理由で場を提供する商売を始める病院が出てくる。
  • ネトウヨがまず「普通の日本人」と自称する理由

    揃いも揃ってなぜなんだろう。そもそも「普通」ってなんだ?って話でもあるが

    ネトウヨがまず「普通の日本人」と自称する理由
    rauman-men
    rauman-men 2019/03/07
    サヨクが標榜する市民は市民革命からの歴史的コンテクストなので、極めてパフォーマティブな言語行為である「普通の日本人」とは意味合いが全然違うと思うよ。
  • わたしは割とこの人の意見に共感するところがあるんだけど。 それより何よ..

    わたしは割とこの人の意見に共感するところがあるんだけど。 それより何より、ブコメの論調の厳しさにうんざりとしている。服装に関して、別にジャージだの平生の着の身着のままでお見合いに行こうって誰も考えてないと思うんだよ。 就活だったらさパンツスーツもありじゃない? 近年、ことさらにスカートで行くことを求める方が頭おかしいんじゃない? って感じじゃないすか。 でも元記事のブロガーさんは「パンツルックはやめろ、スカートを履け」「紺だカーキだのオシャレな色使いは求めてない。ダサピンク上等」くらいのことは別記事で言ってるんだよね(多少意訳はあるが)。 決して「小綺麗であればそれでいい」とは言っていない。 であるとしたら 友人と会う時だって、家でごろごろしている素の自分よりは格好も態度も整えて行くけど、友人をだまし討ちしているとは思わないだろう。 場に合った服装や振る舞いをしましょうというプロトコルの問

    わたしは割とこの人の意見に共感するところがあるんだけど。 それより何よ..
    rauman-men
    rauman-men 2019/03/07
    元々あのパターナリズムの化物みたいなブログを絶賛してる人達は偏見が凄いなとは思ってたけど、最大公約数だの例外は知らんだのここまで典型的なモダンな人種がこの21世紀に、はてブに、これだけいる事に驚く。