2017年1月11日のブックマーク (2件)

  • レンタルサーバー「ロリポップ!」がリブランディング 「すぐに使える、ずっと使える」ホスティングサービスへ | GMOペパボ株式会社

    GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)は、2001年から提供し続けているレンタルサーバー「ロリポップ!」のリブランディングを実施し、日2017年1月11日(水)より新しいサイトデザインを公開いたしました。 このたびのリブランディングでは、「すぐに使える、ずっと使える」をキャッチコピーに、「ロリポップ!」のブランドロゴ、サービスサイトを大幅に刷新いたしました。これにより、既存のお客様はもちろん、新たに利用を検討されている初心者から法人や企業のお客様まで、様々な用途でご利用できるサービスとして生まれ変わりました。 【リブランディングの背景】 レンタルサーバー「ロリポップ!」は、2001年にサービスを提供開始して以来、お申し込み数は累計160万人を超え、「ロリポップ!」を利用して開設されているWEBサイトは約200万サイトに上ります(2017年1月1

    レンタルサーバー「ロリポップ!」がリブランディング 「すぐに使える、ずっと使える」ホスティングサービスへ | GMOペパボ株式会社
    ravelll
    ravelll 2017/01/11
    超生まれ変わってる
  • mixed contents 対応を促進する CSP ディレクティブ | blog.jxck.io

    Intro HTTPS 移行の問題点の一つに、 mixed contents への対応がある。 逆に mixed contents の発生を恐れ、 HTTPS に移行できないサービスもあるだろう。 エントリでは mixed contents の正しい理解と、その検出や解消に利用できる可能性のある、 CSP の Upgrade-Insecure-Request および、 Block-All-Mixed-Contents を解説する。 mixed contents HTTPS で配信されたコンテンツが、サブリソースとして HTTP のコンテンツを含む場合、これを mixed contents という。 HTTPS は MITM に対する耐性があるが、 HTTP は MITM への耐性がないため、 mixed contents の状態ではサブリソースを起点にメインコンテンツへの改ざんが成立して

    mixed contents 対応を促進する CSP ディレクティブ | blog.jxck.io
    ravelll
    ravelll 2017/01/11