2018年7月16日のブックマーク (1件)

  • 成果で評価していくということ - そーだいなるらくがき帳

    最近、この話をすることが多いのでブログに個人的な意見をまとめる。 まず成果主義と結果主義は違う。 勘違いされてる人が多いけど成果主義は成果とそれまでの過程を踏まえて評価する。 結果主義はその言葉の通り、結果のみで評価する。 そのため売上を至上と置いてる営業の評価をする場合などは結果主義はわかりやすい。 個人的な意見では結果主義は嫌いではないし、スポーツなどは完全に結果主義だ。 それは置いといて、多くの会社は成果主義であるし、だからこそちゃんと成果で評価すべきだ。 その点について次のようにまとめる 成果を評価するということ 成果を評価するためには 目標を設定すること と 行動すること が必要だ。 行動した結果、成果が生まれ、そしてその成果が目標を達成したかを評価する。 結果主義であれば目標に対して、成果がどの程度達成したかの差分だけで評価する。 成果主義はその過程も評価するので達成した上で、

    成果で評価していくということ - そーだいなるらくがき帳
    ravelll
    ravelll 2018/07/16