2012年6月16日のブックマーク (6件)

  • ハチ公の最期の写真、公開…駅員らに囲まれ眠る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父

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    raven_sky 2012/06/16
    「ハチ公」が亡くなった直後の写真だそうです。→YOMIURI ONLINE「目閉じるハチ公、駅員ら手を合わせる…写真公開」
  • raven, 『白くま』はもともと、サクランボや干しブドウを置いて練乳をかけたかき氷を上から見ると、シロクマの顔に似...

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    raven_sky 2012/06/16
    "『白くま』はもともと、サクランボや干しブドウを置いて練乳をかけたかき氷を上から見ると、シロクマの顔に似ていたのが名前の由来のようです。その発祥のお店が鹿児島県の『天文館むじゃき』。"
  • raven, 平安堂 あづみ野雑貨館 iPhone 4で撮影

    raven_sky
    raven_sky 2012/06/16
    Photo: 平安堂 あづみ野雑貨館 iPhone 4で撮影
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    raven_sky
    raven_sky 2012/06/16
    CD・DVD等の円盤制作をやめて、オンラインでのデータ配信に徹したらどうなるのでしょうか。→Masahide Sakuma「音楽家が音楽を諦める時」
  • いつでも号泣できるマシーン

    涙、それは武器である。 誰かに何か言いたいことがあっても、目の前で泣かれると何も言えなくなってしまう。逆に考えれば、自分が泣けば相手は何も言えなくなるはずだ。 しかし、女優でもない僕らはそう簡単には泣けない。泣けないと相手を思うままに操れない。そこで、いつでも泣ける、いや、それ以上の涙を見せる号泣できるマシーンを作ろうと思う。

    raven_sky
    raven_sky 2012/06/16
    ここまで流れると w →デイリーポータルZ「いつでも号泣できるマシーン」
  • 平安堂 あづみ野雑貨館

    raven_sky
    raven_sky 2012/06/16
    「平安堂 あづみ野雑貨館」というお店が、いつの間にやらOpenしていたそうで。