タグ

男性学に関するravenskのブックマーク (12)

  • 15歳、プロ彼女、そして「レイプは魂の殺人」という言説について|多摩湖

    こんにちは、多摩湖です。 ツイッターで書くには長くなるなと思ったし、切り取られてまた叩かれる事が予測されたので、今回はこういう場で長文を書くことにしました。 また、今回はレイプについて、「レイプは魂の殺人」と言われることなどについて書きますし、その描写のある漫画のシーンをいくつか引用させて貰っています。 レイプを受けて生々しい傷がぱっくりと口を開けてヒリヒリしている人や、レイプと聞くだけで震えがくる人には読んで欲しくないと思っています。 何故ならば、今のあなたをきっと傷付けるだろうと思うからです。回復しきるまで、あと一歩かな、と感じられた時まで、読むのは待っていてほしいと思っています。

    15歳、プロ彼女、そして「レイプは魂の殺人」という言説について|多摩湖
    ravensk
    ravensk 2019/01/25
    発話者の切迫した現実を括弧に入れるならこの表現自体は「心の闇」クラスのクリシェかもしれない。それと「男からむしり取る」というこの漫画の主人公にとってセックスは権力の移動だし極めて能動的な事なんだろう。
  • 欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー

    欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
    ravensk
    ravensk 2019/01/17
    そういえばPSUのpolisciの教授が植民地再びみたいな論文書いて騒ぎになってた。今は党派性が優位で思想上の右左とずれてる感はいっぱい。現在のアカデミアの鬼っ子。だけど心性、政治性はネトウヨみたいなものかも。
  • There Were 2 Mass Shootings In Texas Last Week, But Only 1 On TV

    ravensk
    ravensk 2018/05/28
    テキサスで起きた2つの銃撃。背景は違うけど、男性が突きつけられるNoを処理出来なかった事は共通してる。自分の欲望の丁度対称に自分も欲望されないという事はそれ程までに耐えられない事なのか。
  • 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー

    2016.07.21 10:00 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の

    「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー
    ravensk
    ravensk 2017/10/14
    “性欲というのは本能ではなく文化です” って的を射過ぎwww性的な選好には根源的なものがあるけどその表出は学習によるものだしね^^
  • 『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ - wezzy|ウェジー

    2017.10.01 15:00 『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ 公開から18日で興収二億円を突破したという韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、どんなに絶賛してハードルを上げたとしても期待を裏切らない映画です。 あらすじは、ソグという父と娘のスアンがKTX(高速鉄道)に乗ったところ、同時期に韓国で広まっていた感染すると狂暴になってしまうウィルスに侵された女性が乗りこんでいて、車内にウィルス感染者が蔓延。乗客たちは感染者と闘い、逃げまどいながらKTXは釜山を目指す……というものです。 こうして書くと単純な設定ですが、ホラーとしての描き方も迫力満点な上に、何といっても人間ドラマの部分が秀逸です。この映画で私は、4回ほど泣くエピソードがあったと思っているのですが、ひとつひとつ違う人物の人間ドラマによるものだったのも驚きでした。またこの映

    『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ - wezzy|ウェジー
    ravensk
    ravensk 2017/10/02
    強さ/弱さと所謂パワーの構造性の描き方を韓日比較混じえてレビュー。ソグの鏡に映る自分(とその権力)への気づきのシーンを牛乳石鹸CMと重ねたところ、強さを自覚出来ない事と弱さの簒奪も繋がり、頷きました。
  • 【男根のメトニミー】「田嶋陽子地雷」を踏んでサヨウナラした柴田英里女史をしばき隊が死体蹴り : Birth of Blues

    ravensk
    ravensk 2017/03/06
    この時も思ったが、ババフェミが若い子を目の敵にしてるという考えがステレオタイプすぎないか?日本昔話風の語り口が聞いて呆れるけど、そもそもそれ自体が古式ゆかしき姥捨山発想だからね〜
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    ravensk
    ravensk 2017/02/20
    ポールライアンが福祉を壊し、バノンが戦争を起こし、ペンスが異教排斥と少数者差別を行う、そういう国家の「象徴」というか「アイドル」がトランプ…男性学視点でも面白いかも?てか端的に怖ろしいけど。
  • 「完全にキマってます」町山智浩がマリファナまみれのトランプ支持者集会に突撃生中継【全文書き起こし】

    現地時間2016年11月8日(火)に投開票日を迎えたアメリカ大統領選挙。そこでニコ生ではリアルタイムで開票速報を行うと同時に、現地の様子をリポート。 ニューヨークからの生中継を担当するのは、『さらば白人国家アメリカ』を上梓したばかりのアメリカ在住の映画評論家・コラムニストの町山智浩氏。 投票直後の有権者はもちろんのこと、ニューヨークにあるトランプ支持者が集まるマリファナ渦巻く右翼パーティーへの突撃破天荒インタビューに、スタジオ進行の増子瑞穂氏、堀潤氏、ゲストの水道橋博士らもア然。 トランプの大口寄付者に論客のガンマン、さらにはマッドマックスまで、まさかのオールキャストが登場する「アクの強すぎるインタビュー対象者が揃いすぎだろ!」とツッコまずにはいられない”神回リポート”の全貌を目に焼き付けよ! やっぱりアメリカ大統領選はお祭りなのかもしれない!? 開票直後の様子を現地からリポート増子: ニ

    「完全にキマってます」町山智浩がマリファナまみれのトランプ支持者集会に突撃生中継【全文書き起こし】
    ravensk
    ravensk 2016/11/12
    完璧な同化政策型モデルマイノリティな日系人とか…完全超ホモソ、ミソジニー丸出しangry white men集団ですね。これから女はこの人達に殺されるか奴隷扱いされるかどっちかですのでとりあえず闘います(^ω^)
  • HRC Statement on the Election of Donald Trump | Human Rights Campaign

    ravensk
    ravensk 2016/11/09
    LGBTQコミュニティにとっても、移民コミュニティにとっても力を奪われる感覚。中絶の非合法化や、同性婚の行方が気掛かり。レイプの罰則軽微化傾向も…多数派の「息苦しさ」からの解放の為に少数派の生命線や尊厳を奪
  • SMAPは終わらないーー気鋭の批評家・矢野利裕による新たなグループ論

    SMAP同様、〈芸人〉として舞台に生きる太田は、さすがに〈芸能〉に対する感受性が強い。多くの人が社会的なしがらみしか見えていなかったときに、太田は、木村の俳優としての身体に注目していた。相方の田中裕二も同じように、「それはやっぱり、ああやって5人並んでやるっていうのは、いわゆる画力(えぢから)的なことで言ったらさ、すごいじゃん」と、テレビに映し出された〈芸能‐人〉の身体を評価していた。なるほど、そのような視点で振り返ると、木村から遠く離れた位置にいた中居の、ふてくされていたような、それでいて疲れ切っていたような表情に対しても、ルーズでズレをともなった〈SMAP的身体〉の魅力を再発見できそうな気がしてきた。これはさすがに、SMAPにロマンを抱き過ぎだろうか。しかし、少なくともある人にとっては、あんな事態のただなかで、〈芸能‐人〉としてのSMAPに魅了されていた。あんな事態にあってなお、5人の

    SMAPは終わらないーー気鋭の批評家・矢野利裕による新たなグループ論
    ravensk
    ravensk 2016/07/25
    早く読みたいですね!
  • 「歴史戦」はオンナの闘い (PHP Online 衆知) - Yahoo!ニュース

    ravensk
    ravensk 2016/07/10
    女の戦いというより「女による女の排除」。内面化したミソジニー、レイシズム、セクシズムとナショナリズムの強固な結びつき。戦時性暴力はどちらかといえば「男性の性の問題」であるはずなのにそれが隠される。
  • 「男をひと括りにするな!」「女もクソ!」草の根作戦によるクソ男撲滅は厳しい!? 男女仲良く恋愛するにはどうすれば良いのか - wezzy|ウェジー

    こんにちは、桃山商事の清田です。これまで「クソ男撲滅委員会」という連載を通じ、我々男性の中に眠る「クソさ」や「しょーもなさ」について自己省察を交えながら考えてきました。 今回、この連載をリニューアルし、「先生、“男らしさ”って当に必要ですか?」というタイトルの新企画をスタートすることになりました。 桃山商事では「失恋ホスト」といって、主に失恋した女性・恋に悩める女性たちの語りに耳を傾ける活動をしています。そして、そこで見聞きしたエピソードを元に、男女のすれ違いやジェンダーの問題について意見や考察を発信しています。それが“恋バナ収集ユニット”を標榜している理由です。 恋バナというとちょっと軽い響きに感じられるかもしれませんが、話を聞かせてくれる女性たちはかなり真剣です。恋人や配偶者のいる人、いない人。そこで見聞きするエピソードは実に多種多様であり、安易にカテゴライズすることはできません。人

    「男をひと括りにするな!」「女もクソ!」草の根作戦によるクソ男撲滅は厳しい!? 男女仲良く恋愛するにはどうすれば良いのか - wezzy|ウェジー
    ravensk
    ravensk 2016/04/28
    じゃ恋愛しなければ良い、ってのもナンなんだろうね?でも他の多くの事がそうであるように日本では恋愛は作法と技術になっちゃってるし、アメリカではレンジでチンするお手軽冷凍食品みたいになってるって感じ。
  • 1