2017年1月23日のブックマーク (1件)

  • プロジェクトにおける最高の翻訳者であること ― FICC京都を支える村松勇輝の働き方 | inside FICC | FICC

    多くの企業が東京に集まるなか、2013年1月にFICC京都を立ち上げたデジタルエージェンシー・FICC。5年目を迎えたいま、立ち上げリーダーであるシニアプロデューサーの村松勇輝は「日の真ん中あたりの京都で頑張ります」と語ります。 そんな村松が人脈も案件も何もない状態で、いかにFICC京都を支えてきたのか。インタビューを行いました。 2013年、FICC京都立ち上げ「飲み屋で友だちをつくることから始めました(笑)」 FICC京都を2013年1月に立ち上げて、ちょうど4年が経ちました。最初は「無茶ぶりだろ」と思いましたよ(笑)。4人で京都オフィスをスタートさせたんですが、別にもともと京都にお客さんがいるわけでもなかったんです。スタート当初は東京の仕事をしながら、京都で営業活動をコツコツしていましたね。 この4年間で一番ツラかったのは、もう「最初は仕事がなかった」ということに尽きます。なにしろ

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    raw-fi
    raw-fi 2017/01/23