ブックマーク / www.ficc.jp (13)

  • 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC

    セミナー・イベント 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート 2017.1.30 FICC初の試みとして、外部の方を対象にしたデジタルマーケティング講座を1月25日(水)に開催しました。 第1回目となる今回のテーマは「ブランドストーリー」。ブランドのことをターゲットに好きになってもらうために、ブランドとターゲットを繋ぐストーリーをどのように導き出すのか。導き出したブランドストーリーをどのようにターゲットへと伝えていくのかを実際の事例を交えてレクチャーし、最後にはワークショップを行いました。 なお、講座はFICCで独自に作成したデジタルマーケティングにおける全25種類の教育プログラムの一部を使用しており、実際にFICCメンバーも同じように学んでいる内容です。 講師紹介: 森啓子(取締役/シニ

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    raw-fi 2017/01/30
  • プロジェクトにおける最高の翻訳者であること ― FICC京都を支える村松勇輝の働き方 | inside FICC | FICC

    多くの企業が東京に集まるなか、2013年1月にFICC京都を立ち上げたデジタルエージェンシー・FICC。5年目を迎えたいま、立ち上げリーダーであるシニアプロデューサーの村松勇輝は「日の真ん中あたりの京都で頑張ります」と語ります。 そんな村松が人脈も案件も何もない状態で、いかにFICC京都を支えてきたのか。インタビューを行いました。 2013年、FICC京都立ち上げ「飲み屋で友だちをつくることから始めました(笑)」 FICC京都を2013年1月に立ち上げて、ちょうど4年が経ちました。最初は「無茶ぶりだろ」と思いましたよ(笑)。4人で京都オフィスをスタートさせたんですが、別にもともと京都にお客さんがいるわけでもなかったんです。スタート当初は東京の仕事をしながら、京都で営業活動をコツコツしていましたね。 この4年間で一番ツラかったのは、もう「最初は仕事がなかった」ということに尽きます。なにしろ

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    raw-fi 2017/01/23
  • 「ブランドと恋に落ちてほしい」資生堂 ANESSA プロモーションの裏側 | inside FICC | FICC

    14年間ずっと売上No.1の日やけ止め、資生堂 ANESSA(アネッサ)。そして昨年2016年は、ANESSAがはじめてスポーツ市場へ参入した年でした。ただ海へいく女性をターゲットにするのではなく、屋外でスポーツをする女性やアウトドアが好きな女性などをターゲットに展開、そのプロモーションは非常に戦略性が必要なプロジェクトでもありました。 そのデジタルプロモーションを担当したのが、FICCの加田木智也(写真中央/プロデューサー)、石川アンケル(写真左/プロデューサー)、豊嶋七瀬(写真右/ディレクター)らメンバー。今回は、資生堂 ANESSAプロジェクトを通じてどんな「価値提供」を行ってきたのか、3人にインタビューしました。 「クリエイティブはコストではない」数字でトラッキングする文化が重要 今回、資生堂 ANESSAが新しく開発したのが、「アクアブースター技術」。汗や水に触れると紫外線をブロ

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    raw-fi 2017/01/10
  • 「消費者は戦略なんて意識しない」施策における大きな変数はクリエイティブである | inside FICC | FICC

    データに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシー、FICC。そのなかで「消費者の心を動かすクリエイティブ」に注力するクリエイティブディレクター、林信輔。 たとえどんな素晴らしいマーケティング戦略だろうと、消費者との接点であるクリエイティブが心を動かすものでないといけない ― そう話す林は、日々クリエイティブの現場において何を考え、どう行動しているのか。インタビューを行いました。 最終的に「消費者の心を動かす」のはクリエイティブ。戦略やマーケティングではない 僕が考える価値提供についてですが、ビジネスにおいてだと、FICCがプロモーションに携わった製品などが売れて、クライアントの売上が上がって、「クライアントが描くビジネスゴールを達成すること」が価値提供だと思っています。だけど、そういった数値目標は絶対達成すべき目標じゃないですか。その先にある、僕が関わらせていただいたプ

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    raw-fi 2016/12/20
  • | inside FICC | FICC

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    raw-fi 2016/12/09
  • 「中の人感覚になってはいけない」その仕様、ユーザーに響いてますか? | inside FICC | FICC

    「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」ということをミッションに掲げるFICC。 “inside FICC” としてこれまでFICCメンバーそれぞれが考える「価値提供」に迫ってまいりましたが、今回インタビューを行ったのはデザイナーからディレクターへと転身した荒川洋人(写真右)、下山田千裕(写真左)、河田秋菜(写真中央)の3人。 もともとエンドユーザーが接するクリエイティブをつくる立場でユーザー視点を大切にしてきた彼らが、いまディレクターとして日々どんなことを考え、どんな想いでプロジェクトに携わっているのかお話を伺いました。 クライアントだけでなく、ユーザーも喜ぶものを制作できているのか? 荒川:僕は「クライアントに喜んでもらうこと」がひとつの価値提供だなと思っていて。設定された目標を達成することはもちろんですが、それ以外にもクリエイティブのクオリティや、スムー

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    raw-fi 2016/12/02
  • 静岡大学ビジネスコンテストに弊社プロデューサー森と土方が参加 | inside FICC | FICC

    今年10月から約1ヶ月間に渡って開催された「第6回 静岡大学ビジネスコンテスト」に弊社プロデューサーの森と土方が審査員兼アドバイザーとして参加いたしました。 このビジネスコンテストは2011年より静岡大学情報学部生を対象に開催されており、今回で第6回目となります。授業でマーケティングを学ぶ学生も多く参加していることから、デジタルマーケティングサービスを提供している企業として、静岡大学情報学部行動情報学科教授の湯浦克彦氏にお声掛けいただき、参加することとなりました。 ビジネスコンテストは、「学生が利用者であるビジネス」、「学生が企業に提案するようなビジネス、あるいは自身で起業する対象となるようなビジネス」であれば内容は自由となっています。 10月中旬のキックオフセミナーから静岡で3回、東京で1回の計4回ワークショップが行われ、今回参加した静岡大学と津田塾大学の学生5チームがワークショップで現

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    raw-fi 2016/11/29
  • 「いまの仕事、取り組めてますか?」こなす仕事は中途半端な結果しか生まない | inside FICC | FICC

    みなさんは今の仕事をこなしていますか? それとも取り組んでいますか? FICCメディア・プロモーション事業部の事業部長 稲葉優一郎。彼は「こなす」のではなく「取り組む」ことを大切にするためには、スペシャリティを持ったメンバーと、シナジーを生み出すチームが大切さだと説きます。 今回、「偉人になりたい」とも語る稲葉にインタビューを行いました。 「これはプロモーションではなく作品ですね」その一言が当に嬉しかった 価値って何かなと考えると、一番は「ちゃんと喜んでもらえる」ことだと思っています。目的によって価値って変わると思うんです。例えば「ブランドに対する態度変容」が目的であれば、興味を持ってもらうことが価値かもしれませんし、目的が「ブランドの認知」であれば何度も接触する機会をつくることが価値かもしれません。でも、エンドユーザーもクライアントも喜んでもらえる状態が一番価値だし、目指したいところだ

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    raw-fi 2016/11/18
  • 「案件ではなく、再現性のある資産を納品すること」価値を提供するチームの条件 | inside FICC | FICC

    「価値を提供する組織とは、一体どんな組織なのか」 創業1年目のFICCに入社し、現在は取締役を務める森啓子。FICCが掲げる「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」というミッションを、彼女はどう体現しているのでしょうか。 今回は「価値提供を行うチーム」をテーマにインタビューを行いました。 主体性を持って学び、主体性を持って仕事に取り組むチームが価値を生む 「主体性を持ったチーム」が価値提供を行うチームだなと思っています。仕事はなんでもそうだと思うのですが、情熱がないと学ぶ余白がなくなるんです。もちろんオーバーワークは良くないんですが、「学びたい」という欲求があると自分自身に追い込みをかけられるし、経験上いちばん成長できるなと。 そして「学びたい」という欲求が刺激されると主体性が生まれて、インプットもアウトプットも質が上がるんですよね。なので価値提供ができるチー

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    raw-fi 2016/11/11
  • 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに本当に必要なものとは | inside FICC | FICC

    メンバー 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに当に必要なものとは 2016.11.4 FICCでは、「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」というのをミッションに掲げています。では一体、FICCのメンバー自身が考える、 “独自の価値提供” とは一体どういうものなのでしょうか。 今回から全10回に渡り、FICC各メンバーおよびチームインタビューを通じて「FICCの価値提供」を浮き彫りにしていきます。 第1回目となる今回は、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部にてチームマネージャー/シニアクリエイティブディレクターを務める福岡 陽(ふくおか あきら)にインタビューを行いました。 「プロモーションが思い出になること」それが僕にとっての価値提供 キャンペーンがただの情報になってしまったら、心に残らない 福岡:テーマは「価値提供」

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    raw-fi 2016/11/04
  • FICCはこれから社員紹介採用を積極的に行っていきます | inside FICC | FICC

    みなさま、こんにちは。取締役/クリエイティブディレクターの戸塚です。 私たちFICCは、クライアントが抱えるビジネスやデジタルマーケティングの課題を解決するため、戦略立案から施策実行まで提供しているデジタルエージェンシーです。 特定のサービスや商品を扱っているビジネスではないので「会社は人で成り立っている」と、常々感じています。そのため、経営戦略において「採用」はとても重要なテーマです。 FICCの仕事に興味を持ってもらい、一緒に働きたいと思ってくれる人を増やし、その人たちと出会うために、人事部では常に様々な形での採用活動を行っています。 今回、その新しい手法として、FICCでは「社員紹介採用」を積極的に行っていくことにしました。 デジタルエージェンシー FICCのビジョンとは 冒頭で紹介した通り、FICCはクライアントの課題解決のため、ブランド戦略やマーケット戦略の立案から、プロモーショ

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    raw-fi 2016/11/04
  • 広告が好きすぎて、ヒカリエの会社からマーケティングの会社に転職した話 | inside FICC | FICC

    はじめまして。こんにちは。徳田と言います。この6月末でDeNAを退職して、7月からFICCにいます。 DeNAでは一年とちょっとしか居なかったので、俗にいう卒業というより中退的な感じで出てしまいました。 6月末に開いていただいた送別会では、しこたま飲まされ見事に潰れましたが、翌日はFICC初出勤日だったので初日から遅刻→クビにならないかめっちゃ不安でした。クビはなんとかまぬがれましたが、普通に二日酔いでした。辛かった。 さて、どうやらこの業界、というかこの会社は、事業会社から来る人がそもそも少ないらしいです。転職するときエージェントにも言われました。珍しいね、って。 まぁ、僕の場合は結構過去の経験がベースにあったからかもしれませんが、ひとまず転職してよかったなと思ってます。だって、自分が好きなことをやれているから。 好きに嘘はつけない 好きに嘘はつけない という(個人的)名コピー めっちゃ

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    raw-fi 2016/09/01
  • デジタルマーケティングにおいてデザイナーが持つべき2つの視点 | FICCナレッジブログ | FICC

    より優れたデザイナーになりたい –– 現状のスキルに対して、漠然とした不安を抱えている方も多くいらっしゃるでしょう。自身の制作物に合点がいかない理由として、やはり「ビジュアル」に関するデザインスキルが不足していると感じているのではないでしょうか。そして、改善策を誰かに相談してみても「経験を積む」という強引な落とし所へ陥りがちではないでしょうか。 しかし、デジタルマーケティングにおけるデザイナーにはデザインスキル以外にも求められるものがあります。それが、プロジェクトにおける戦略や目的への理解です。 このブログでは、デジタルマーケティングにおいてデザイナーが持つべき2つの視点にフォーカスします。デザインスキルの向上だけでない、“デザイナーとしての成長”に繋がる考え方をご紹介します。 1. 上流工程へのコミットメント デザイン上の課題を把握する まずは、プロジェクトの最上位にある「目的」を把握し

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    raw-fi 2016/06/09
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