タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

c++0xに関するrawwellのブックマーク (5)

  • A Brief Look at C++0x

    Bjarne offers a sneak peek at the next version of standard C++ ("C++0x") which should be complete by 2009. A Brief Look at C++0x The work on C++0x has entered a decisive phase. The ISO C++ committee aims for C++0x to become C++09. It follows that the standard must be complete for ratification by the ISO member nations in 2008. The set of facilities offered will be chosen from those currently being

  • 本の虫: C++0xの新機能のリスト

    どうやら、C++0xのを執筆することになった。 ふと思えば、今まで一度も、C++0xの新機能がどのくらいあるのかということを考えたことがなかった。規格の変更は、もちろん大量にあるのだが、その中で、特に知っておくべき変更や追加というのは、どのくらいあるのか。整理するために、リストアップしてみた。このリストに載っていない機能や、既存の規格に対する変更で、特にユーザーも知っておくべきものがあれば、知らせて欲しい。 C++0xはまだドラフト段階だが、確実にこれは大きく変わらないだろうという機能は、かなりある。逆に、これはちょっとまだ分からないという機能もある。 言語機能 Rvalue Reference auto delctype static_assert Template Aliases extern template Variadic Templates Initializer lists

  • 設計者本人に聞く、 C++次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献~Bjarne Stroustrup氏との対話~

    この連載では、Bjarne Stroustrup氏(C++設計者)へのメールインタビューを通して、プログラミング言語設計者の生の声を読者の皆様に直接お伝えしたいと思います。 今回は、開発者自らが選ぶC++の次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献を伺いました。 はじめに 新しいソフトウェアを開発すれば、その設計思想、特徴、有用性、魅力を語る説明書が必要になります。説明書の作成には開発作業とは異なる次元の能力と忍耐が要求されます。独自技術を誇る組織の場合、技術紹介資料の作成作業はより困難を極めます。保有技術のすべてを文書化するわけにはいきません。開示レベルを慎重に設定しながら、自分たちの技術の魅力や有用性を記述しなければなりません。開示レベルの設定は簡単なことではありません。担当開発者は能的に、より多くの情報を公開したいと考える傾向があります。組織の経営者は競合他社の動きを警戒し、公

    設計者本人に聞く、 C++次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献~Bjarne Stroustrup氏との対話~
    rawwell
    rawwell 2009/05/25
    "現在のところ、次の資料を除き、入門者向けの参考図書はそれほどありません。 * 私のインタビュー記事 * C++0xの設計概要を記したHOPL3資料(Bjarne Stroustrup: Evolving a language in and for the real world: ・C++ 1991-2006. ACM HOPL-III. Jun
  • https://faithandbrave.hateblo.jp/entry/20071107/1194435069

    rawwell
    rawwell 2009/05/25
    "主にBoost C++ Librariesから移植(?)される新規標準ライブラリ"
  • C++0x ラムダ式 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    【2015年12月24日記載 : C++11 ラムダ式の正式なまとめは、こちらのページ「C++11 ラムダ式 - cpprefjp C++語リファレンス」を参照してください】 今まではラムダ式のリビジョンが上がるたびに差分だけ書いてたので C++0xに採択されたラムダ式の解説をあらためて書きます。 【C++03までの問題点】 C++03では、関数をその場で作成する、ということができなかったため 関数を受け取るSTLアルゴリズムを使用する場合、以下のように、アルゴリズムに渡す用の関数を作成しなければなりませんでした。 struct is_even { typedef bool result_type; bool operator()(int x) const { return x % 2 == 0; } }; vector<int> v; find_if(v.begin(), v.end

    C++0x ラムダ式 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    rawwell
    rawwell 2009/05/25
    "クロージャオブジェクトは、以下のような特徴があります。 * 暗黙に定義されたコピーコンストラクタを持つ * publicなムーブコンストラクタを持つ * コピー代入演算子はdelete定義される * 関数呼び出し演算子はc
  • 1