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ブックマーク / codezine.jp (10)

  • 将来は標準に? オブザーバビリティと可観測性のこれまでと「OpenTelemetry」の概要

    連載では、「オブザーバビリティ」という言葉を聞いたことはあるが具体的なイメージを持っていないエンジニア向けに、オープンソースのツールキット「OpenTelemetry」とともにオブザーバビリティの実現方法を紹介します。OpenTelemetryの概要理解から導入方法まで、まとまった知識を得ていただける連載となります。第1回目はOpenTelemetryの基と概要について解説します。 対象読者 この連載では以下の読者を想定しています。 オブザーバビリティ というキーワードを聞いたことはあるが、触ったことはない人 OpenTelemetryに興味がある人 DevOps・プラットフォームエンジニアリングに取り組もうとしている人 バックエンド開発者・SRE・インフラエンジニア 最近よく聞く「オブザーバビリティ」って? 「可観測性」とは違うの? 「可観測性」という言葉は制御工学の領域で1960年

    将来は標準に? オブザーバビリティと可観測性のこれまでと「OpenTelemetry」の概要
    rawwell
    rawwell 2024/08/01
    "システムの内部状態を表すさまざまなデータを収集し、事実に基づいて客観的にシステム状態を理解するというオブザーバビリティの考え方を取り入れることが重要"
  • ゆめみが教える「Anzeneering」とは? Slackを通じた心理的安全性の実装【デブサミ2020夏】

    エンジニアリングチームが能動的に挑戦し、高品質なアウトプットを出していくためには、ささいな問題も共有し議論できるような「心理的安全性」の担保が欠かせない。しかし、具体的にはどのような行動や言動が求められるのか。そして、withコロナ時代でリモートワークが定着する中で、オンラインコミュニケーションに反映できるのか。株式会社ゆめみ 代表の片岡俊行氏が、自社や顧客企業の組織改革に携わった経験を元に、エンジニア安全という足場を得るための実装手法を「Anzeneering(安全ニアリング)」として紹介した。 株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡俊行氏 誤解されがちな「心理的安全性」の概念を是正、「挑戦を促進する組織づくり」に役立てる 代表取締役である片岡俊行氏も含め、創業時は全員が学生だった「株式会社ゆめみ」。そのためもあってか、日で最もQiitaに投稿し、SlackのMaturity Score(成

    ゆめみが教える「Anzeneering」とは? Slackを通じた心理的安全性の実装【デブサミ2020夏】
    rawwell
    rawwell 2021/07/21
    “むしろ「心理的安全性」が高い状態では、協力者は挑戦者の「無知」「無能」を見せる行為を尊敬し、「失敗」を称賛する。そして挑戦者は協力者の「批判」や反論を歓迎し、「横槍」など異論を尊重する”
  • iPhone Bluetoothプログラミング

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    iPhone Bluetoothプログラミング
  • 「Python×Django×AWS」による モバイル向けソーシャルアプリ開発の裏側

    6月30日、株式会社gumi CTO 堀内康弘氏による技術セミナー「Python×Django×AWS で作るソーシャルアプリ ~3日に1つアプリをリリースできた理由~」が開催された。オプト主催のソーシャルアプリコンテスト タイアップセミナーの一環で、今回で2回目の開催となる。 6月30日、株式会社gumi CTO 堀内康弘氏による技術セミナー「Python×Django×AWSで作るソーシャルアプリ ~3日に1つアプリをリリースできた理由~」が開催された。オプト主催のソーシャルアプリコンテスト タイアップセミナーの一環で、今回で2回目の開催となる。 ソーシャルアプリ開発に Python×Django×AWSを選んだワケ gumiは、エンタメ情報に特化したモバイルSNS「gumi」を手がける開発会社で、日初の携帯向けOpenSocialプラットフォーム「gumi Platform」を提供

    「Python×Django×AWS」による モバイル向けソーシャルアプリ開発の裏側
    rawwell
    rawwell 2010/07/17
    "具体的にまず考慮すべき点として「データベースへの書き込み」を挙げた。Webアプリであれば分散、データベースからの読み込みであればレプリケーションで対応できるが、書き込み処理はスケールしにくくボトルネック
  • Amazon CloudFrontを活用して高速なコンテンツ配信を実現しよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    はじめに 前回は、多くのユーザーが普段から扱っているであろうWindows環境を「Amazon EC2」のインスタンス上で構築する方法や、構築したWindows環境で日語を利用できるようにする方法を紹介しました。 今回は、Amazon Web Servicesが展開するCDN(Contents Delivery Network)サービス「Amazon CloudFront」を使った、高速ネットワークによるコンテンツ配信の実現方法を紹介していきます。 今までの記事 第1回 「AWSの概要と登録手順」 第2回 「Amazon S3を使いこなしてみよう」 第3回 「Amazon EC2を動かしてみよう」 第4回 「Amazon EC2を実践的に使ってみよう」 第5回 「Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう」 第5回 付録 「クラウドとサーバーを同期できる便利ツール「S3

    Amazon CloudFrontを活用して高速なコンテンツ配信を実現しよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • Google App Engine for Javaを使ってみよう! (5)Datastore Java API

    はじめに Googleのインフラで実行されるクラウドサービス Google App Engineが2009年4月7日にJavaに対応しました。Javaエンジニアにも利用できるようになったGoogle App Engineを一緒に勉強して行きましょう! 今回は、GoogleのスケーラブルなデータストレージにアクセスするためのAPIを勉強したいと思います。 対象読者 ウェブサービス開発に興味のあるJavaエンジニア Google App Engine for Javaに興味がある方 必要な環境 「Google Plugin for Eclipse」がインストールされている、Eclipse 3.3(Europa)か3.4(Ganymede) 開発環境の構築手順については、第1回の解説を参照してください。 Datastore Java APIとは? Google App Engineではファイルシ

    Google App Engine for Javaを使ってみよう! (5)Datastore Java API
    rawwell
    rawwell 2009/05/28
    "DatastoreとBigTable  Google App EngineのDatastoreのデータが、Googleが開発したデータストレージのBigTableに格納されるかどうかに興味のある方は非常に多いと思います。  Datastore Java APIは、DataNucleusというライブラリを利用して実
  • 設計者本人に聞く、 C++次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献~Bjarne Stroustrup氏との対話~

    この連載では、Bjarne Stroustrup氏(C++設計者)へのメールインタビューを通して、プログラミング言語設計者の生の声を読者の皆様に直接お伝えしたいと思います。 今回は、開発者自らが選ぶC++の次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献を伺いました。 はじめに 新しいソフトウェアを開発すれば、その設計思想、特徴、有用性、魅力を語る説明書が必要になります。説明書の作成には開発作業とは異なる次元の能力と忍耐が要求されます。独自技術を誇る組織の場合、技術紹介資料の作成作業はより困難を極めます。保有技術のすべてを文書化するわけにはいきません。開示レベルを慎重に設定しながら、自分たちの技術の魅力や有用性を記述しなければなりません。開示レベルの設定は簡単なことではありません。担当開発者は能的に、より多くの情報を公開したいと考える傾向があります。組織の経営者は競合他社の動きを警戒し、公

    設計者本人に聞く、 C++次期仕様「C++0x」を理解するための参考文献~Bjarne Stroustrup氏との対話~
    rawwell
    rawwell 2009/05/25
    "現在のところ、次の資料を除き、入門者向けの参考図書はそれほどありません。 * 私のインタビュー記事 * C++0xの設計概要を記したHOPL3資料(Bjarne Stroustrup: Evolving a language in and for the real world: ・C++ 1991-2006. ACM HOPL-III. Jun
  • はてな、日記/下書きエントリーの操作ができる「はてなダイアリーAtomPub」公開

    はてなは28日、ブログサービス「はてなダイアリー」に「下書き機能」を追加するとともに、AtomPubにて記事/下書きを管理できるAPIはてなダイアリーAtomPub」を公開した。 下書き機能が追加されたことで、ブログへ投稿する前に下書きとして記事を書き溜めておくことが可能になった。下書きした記事は制限なしで保存でき、新たに設けられた「下書き一覧」ページから、まとめて公開・削除することもできる。 また、下書き機能の追加に併せ、AtomPubにてはてなダイアリーの記事の投稿や編集、下書きとしての保存などを管理できるAPIはてなダイアリーAtomPub」を公開した。このAPIを利用することにより、はてなダイアリーの日記を参照、投稿、編集、削除するようなオリジナルのアプリケーションを作成することができる。 詳しい仕様は、はてなダイアリーキーワードの「はてなダイアリーAtomPub」の項にまとめ

    はてな、日記/下書きエントリーの操作ができる「はてなダイアリーAtomPub」公開
  • Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム
  • blogeyeの実装に学ぶ、Amazon EC2/S3でのHadoop活用術

    はじめに こんにちは。Hadoop連載 第4回は太田さんに代わって大倉が担当します。 これまでの連載で、Hadoopによるデータ処理の概略については理解されていると思います。今回はHadoopを利用したシステムの実例ということで、ブログ分析を行う「blogeye」システムの概略と、その中でのHadoop利用法を紹介します。 また、blogeyeAmazonが提供しているEC2(レンタルサーバ)、S3(ストレージ)をHadoopと組み合わせて利用しているので、その辺りの導入方法についても紹介します。 これまでの連載 Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム Hadoopのインストールとサンプルプログラムの実行 複数マシンへHadoopをインストールする blogeyeとは 「blogeye」(ブログアイ)は日語のブログをクロール、リアルタイムに分析して、流行語と思わ

    blogeyeの実装に学ぶ、Amazon EC2/S3でのHadoop活用術
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