2018年12月18日のブックマーク (11件)

  • Windows 10で「更新プログラムのチェック」を押してはいけない理由 | マイナビニュース

    2018年10月のWindows 10アップデートは多くの問題が発生した。ファイルの削除、ZIPファイル展開時の上書き確認の欠如、フォントレンダリングのバグなどだ。fossBytesは12月17日(米国時間)に掲載した記事「Don't Click On "Check For Updates" In Windows 10; Here's Why」で、この問題はユーザーが自発的に設定から「更新プログラムのチェック」をクリックしたことで引き起こされたと指摘した。 安定したアップデートを望むのであれば、このボタンは押さないほうがよいとアドバイスしている。 Windows 10 - 設定アプリケーション - Windows Update 記事は、Windows担当のバイスプレジデントである Michael Fortin氏の公式ブログの記事「Windows monthly security and q

    Windows 10で「更新プログラムのチェック」を押してはいけない理由 | マイナビニュース
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    rax_2 2018/12/18
  • ネットで100万回殺された弁護士、唐澤貴洋「それでも大した問題じゃないと言えますか」 - 弁護士ドットコム

    ネットで100万回殺された弁護士、唐澤貴洋「それでも大した問題じゃないと言えますか」 - 弁護士ドットコム
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    rax_2 2018/12/18
  • 新幹線でやりたい放題して桁外れな売り上げを記録した車内販売界の怪物 #激レアさん

    激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 来週17日(月)の #激レアさん は 新幹線でやりたい放題して桁外れな売り上げを記録した車内販売界の怪物🚅 2度とべられない思い出の味を再現してくれる思い出料理人🍙 お客様への気持ち&様々なアイデアでギャルから怪物になった人登場だぞー✨ #若林正恭 #オダギリジョー #ホラン千秋 #弘中綾香 pic.twitter.com/T2Y88AJnCN 2018-12-15 21:01:27

    新幹線でやりたい放題して桁外れな売り上げを記録した車内販売界の怪物 #激レアさん
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    rax_2 2018/12/18
  • なるほどその手が! Google検索で低品質なブログやキュレーションサイトを除外する小技【やじうまWatch】 - INTERNET Watch

    なるほどその手が! Google検索で低品質なブログやキュレーションサイトを除外する小技【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
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    rax_2 2018/12/18
    www /シェアして、とか拡散希望とかもかな
  • 仲良くなりたければ「マイブーム」の話題で盛り上がろう - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

    職場で同僚や上司と仲良くなるきっかけって難しいと思いませんか。少しでも職場の人間関係をよくしたいと思う人も少なくないはずです。 そこでオススメなのが「マイブーム」の話題で盛り上がることです。「マイブーム」の話題ができれば職場の人とも距離が縮まります。 どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。 今回は仲良くなりたければ「マイブーム」の話題で盛り上がろうというお話です。 目次 目次 職場で「あいさつ」だけで終わっていない? まずは自分の「マイブーム」を話そう そして相手の「マイブーム」を聞こう 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 職場で「あいさつ」だけで終わっていない? おそくら、あなたも職場で「おはようございます」と同僚や上司に向かって挨拶をしていることでしょう。次にその人と面と向かっての会話が「お疲れ様でした」ということはありませんか。 もしかすると、「おはようございま

    仲良くなりたければ「マイブーム」の話題で盛り上がろう - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生
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    rax_2 2018/12/18
  • 糸偏がヘタクソだった(追記)

    社会人になってからめっきり字を書く機会が減ってしまったから忘れていたんだけど、子供の頃私は糸偏が綺麗に書けなかった。 仕事上なにかを書くときはアルファベットなことが多くて、丁寧に字を書くことなんて滅多にないから忘れていた。さっき珍しく部署内の人への書き置きを書いていて思い出した。 小学生の頃、フランスの日人学校に通っていた時期があった。駐在年数の長い子が多い学年で、みんな少し日語がおかしかった。いろんな地域の方言や、英語、仏語、独語の単語が滅茶苦茶に混ざったニホンゴで会話していた。珍しく出入り(転入や帰国)の少ない学年だったこともあって、とにかく言語への頓着が薄かったんだと思う。 「書き」に関しても同じで、綺麗に文字を書こうという意識が、少なくとも私にはあまりなかった。高学年になれば「日にいた頃習字教室に通っていました」というような子がひとりふたりいたんだろうけど、残念ながら低学年の

    糸偏がヘタクソだった(追記)
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    rax_2 2018/12/18
    増田作『文盲』 というような読後感。いい…
  • 感情をコトコトと煮るように過ごしている - ぐるりみち。

    感情をコトコトと煮るように過ごしている。 そんな気がする。 近頃はすっかり人と会う機会も減り、家にこもってパソコンに向かう日々。あるいは喫茶店でメモを取りながらを読むか、カメラ片手に写真を撮りながら東京の街々を巡るか──。ひとりぼっちで歩く冬の都心は物寂しいようにも思えて、それでもどこか、あたたかい。 ありがたいことに夏頃から継続して書評の依頼をいただいているため、を読む時間は増えた。普段は手に取らないジャンルのを読むのは、思いのほか新鮮で刺激的。稀に内容の薄いビジネス書を手に取って、「どうやって紹介してくれようか……」と悩むことはあるけれど。それはそれでやりがいがあって楽しい。 主題を読み取り、そのならではの特徴と魅力を整理し、それを読者さんにも伝わるよう言語化してまとめる。そんな作業を繰り返していたら──なぜだか、小学生時代にせっせと作っていた壁新聞を思い出した。当時は新聞の紙

    感情をコトコトと煮るように過ごしている - ぐるりみち。
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    rax_2 2018/12/18
  • GWの10連休「うれしくない」45% 主婦層は53%:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が15、16日に実施した全国世論調査(電話)で、来春の大型連休(GW)が10連休になることについて尋ねると、「うれしい」は35%で、「うれしくない」の45%の方が多かった。 男性は「うれしい」43%が、「うれしくない」40%より少し多かった。一方、女性は51%が「うれしくない」と答え、「うれしい」は28%にとどまった。 「うれしい」は若年層ほど多く、18~29歳は58%、30代は43%に対し、60代は25%、70歳以上は18%だった。職業別では事務・技術職層の51%が「うれしい」と答える一方、製造・サービス従事者層の「うれしい」は35%にとどまり、50%が「うれしくない」。主婦層では53%が「うれしくない」と答えた。

    GWの10連休「うれしくない」45% 主婦層は53%:朝日新聞デジタル
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    rax_2 2018/12/18
  • 政府、給与支払いに電子マネー解禁へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府の国家戦略特区諮問会議は17日、現行法で認められていない電子マネーによる給与支払いを解禁する方針を決めた。経済界などとの協議を経て制度設計を進め、来年度からの実施を目指す。改正出入国管理法施行をにらみ、銀行口座の開設が難しい外国人労働者の利便性を高め、受け入れ基盤を整備するのが狙い。 新制度の導入により、企業は専用のプリペイドカードやスマートフォンの決済アプリなどに給与を入金できるようになる。キャッシュレス化の推進が期待される半面、電子マネーの管理業者が経営破綻した際に入金済みの給与をどう保全するかなどの課題もあり、対策を検討する。 諮問会議では、特区制度を活用した最先端都市「スーパーシティ」構想について来年の通常国会で法整備を進めることも確認した。安倍晋三首相は「いち早く実現させなければならない。技術やサービスについて早急に検討してほしい」と強調した。

    政府、給与支払いに電子マネー解禁へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    rax_2 2018/12/18
  • ハサミで突然、耳を切る…子ども向け装う残虐動画が横行:朝日新聞デジタル

    「これって大丈夫なの?」。都内の女性会社員(30)はある夜、動画投稿サイト「YouTube」(ユーチューブ)を見ながら大笑いする3歳の息子に不安を覚えた。 動画にはアンパンマンやばいきんまんの人形が登場。一見、普通に思えた。だが、突然アンパンマンがばいきんまんをべたり、恐竜がアンパンマンの頭部にかぶりつき、残された胴体に違うキャラクターの頭が不自然についたりと「異様な内容」だと感じた。「来の物語とは違うのに」と恐ろしくもなった。 夜は子ども向けテレビ番組が…

    ハサミで突然、耳を切る…子ども向け装う残虐動画が横行:朝日新聞デジタル
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    rax_2 2018/12/18
  • 小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル

    親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし

    小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル
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    rax_2 2018/12/18