2022年1月16日のブックマーク (3件)

  • 孤独で気が狂いそうだ

    31歳の女。発達障害のため、人から嫌われ、見下されてしまう。 何をしても人より劣っているし、空気が読めず、相手が期待している言動が取れないからだ。 家族 実家暮らしで、父と同居している。元々は父と母と一人っ子の私の3人家族だったが、8年ほど前に母は自殺した。 父は立派な会社を定年退職した後、よくYouTubeを見ている。ネトウヨで、反ワクチンで、一日中韓国人や中国人やユダヤ人の悪口を言っている。ユダヤ人は原爆を作ったから許せないんだそうだ。あとは、犬やを虐待したいそうだ。父の話に笑顔で頷かないと、父は不機嫌になるので、毎日とても疲れる。 母は、私が発達障害の出来損ないであるため、統合失調症を発症し、自殺してしまった。「あんたみたいな出来損ない、誰だって殺したくなる!」だそうだ。私は物心が付いてから母が死ぬまで、殴られずに済んだ日は1日もなかったと思う。「どうしてあんたはふつうになりたいと

    孤独で気が狂いそうだ
    rax_2
    rax_2 2022/01/16
    信頼できない人間を分別できなそうな状態だな。無料カウンセリングなりで、自己肯定感の涵養・自責をやめる・親は親で自分とは別、とできると視野・選択肢・脳の余力が出そう。まだ増田は変身回数を残している感じあ
  • 平成の間に精神科患者は倍増した…精神科医が「日本人のメンタルヘルスは決定的に変わった」という“ある理由” | 文春オンライン

    博報堂のシンクタンク「博報堂生活総合研究所」は、多角的かつユニークな観点で、市場や業種の枠を超え、俯瞰的に生活者の動向を探る世界有数のシンクタンクとして知られている。 同所は、消費・お金、情報、働き、交際、社会意識をはじめとした、さまざまな切り口で生活者の価値観の変化を約30年に渡って調査を続け、「生活定点」として発表してきた。そのデータを元に、気鋭の筆者が平成を振り返る論考を寄せた一冊が『博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史』(星海社新書)だ。ここでは同書の一部を抜粋し、精神科医の熊代亨氏がみた平成31年間のメンタルヘルスの変化について紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 精神科外来の受診者数が急増 平成の30年間のうちに、精神医療の現場が大きく変わり、私たちのメンタルヘルスのありようも大きく変わりました。そうしたことについて、「生活定点」調査のデータも交えなが

    平成の間に精神科患者は倍増した…精神科医が「日本人のメンタルヘルスは決定的に変わった」という“ある理由” | 文春オンライン
    rax_2
    rax_2 2022/01/16
    "平成以前に比べてメンタルヘルスの問題を自力では解決できなくなり、家庭や職場や学校でも抱えきれなくなっている" 昭和まではその解決力があったって?疑わしいな。上世代も口に出さないだけで問題だらけに見える。
  • さとし on Twitter: "@mas__yamazaki この空いてない缶ビールを持たされてるインタビューの男性 これも監督たちの演出でしょうか? https://t.co/GKxbO3zhjR"

    @mas__yamazaki この空いてない缶ビールを持たされてるインタビューの男性 これも監督たちの演出でしょうか? https://t.co/GKxbO3zhjR

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    rax_2
    rax_2 2022/01/16